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芸能裏ねたジャーナル

457小説吉田学校読者:2007/06/17(日) 18:26:15
うちの婆ちゃんは齢八十五にして、いまだカクシャクとしておりまして、小沢一郎並みのウオーキング(ただし図書館まで)と内藤陳並みの読書量を誇っておりますので、わが誇りとしているところ、「門付けとかいたし、傷痍軍人とかも多かったから、座頭市は好き」と言っておりました。
この「××、実は女(男)」という設定、もっと色々できると思います。日本物なら上杉謙信、外国物なら怪傑ゾロあたりで、だれか映画化してくれないか。

優しいイメージもブッタ斬る!綾瀬はるかが女版座頭市に抜擢
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000002-sanspo-ent

 女優、綾瀬はるか(22)が主演映画「ICHI」(来年公開)で初の女版座頭市に挑むことが13日、分かった。
 ある宿場町に流れ着いた三味線を背負う盲目の女性(綾瀬)が、ヤクザと悪党軍団を相手に戦う物語。担当プロデューサーが米映画「キル・ビル」などに触発され、強く美しい女性が活躍する日本ならではの娯楽活劇で海外に通用する作品を作りたい、と企画。優しいイメージの綾瀬が、ハードな役柄でどんな変身を見せるかの面白さを期待して主演に抜擢した。
 殺陣に初挑戦するため、今年初めからのべ約1カ月の特訓をこなしてきた綾瀬は「初めての殺陣でけいこでも小さなけがはよくしましたが、座頭市や時代劇のファンの方々をガッカリさせない対決シーンになるよう一生懸命頑張ります」と女優魂を燃やしている。
 メガホンを執るのは「ピンポン」以来となる曽利文彦監督。共演は中村獅童(34)ほか。先月3日から今月下旬までの予定で、山形県鶴岡市と関東近郊で撮影中。綾瀬について曽利監督は「非常に難しい役を完璧にこなし、自分のものにしています。殺陣も素晴らしく吹き替えも一切ありません」と高く評価している。


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