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芸能裏ねたジャーナル

452小説吉田学校読者:2007/06/13(水) 07:35:10
いいねえ。自分でオーディション行ったんだね。イイネ、クライネ、ナハトムジークだね〜
細君がいるから、こういう冒険ができるんだと思うね。齢三十、不肖吉田学校読者も白馬に乗った王女様募集中ということで〆めておこう。

キャリア官僚「役所辞めて役者に」
http://www.daily.co.jp/newsflash/2007/06/12/0000380234.shtml

 「おれ、役所を辞めて役者になる」-。十二日に農水省農村政策課長への出向を解かれた国土交通省キャリアの坂本武さん(49)が十三日、二十六年間の官僚人生にピリオドを打ち、プロの俳優に転身。「早坂実」として来月十二-十六日、東京都墨田区のアサヒ・アートスクエアで初舞台「贋作(がんさく) 春琴抄」を踏む。
 東大法学部を卒業後、一九八一年に建設省(現国土交通省)に入省、国交省道路局総務課道路資金企画室長などを経て、昨年八月から農水省に出向。五十歳を前に管理職としての将来に疑問を感じ、「やりたいことをやらないと後悔する」と転身を思い立った。
 俳優を選んだのは「高校時代に学園祭で喝采(かっさい)を浴びたステージの感動が忘れられなかったから」。昨年秋から半年間、芸能事務所などを巡りオーディションに合格した。
 「政治家になると思っていたら、役者とは…」。国交省の竹歳誠官房長ら周囲はあぜんとする。東洋学園大学教授の妻ひとみさん(49)は「予想していなかったのでびっくりしたが、情熱を燃やせるものを見つけたんだから頑張って」とエールを送っている。
 初舞台作品は、映画監督で演出家の望月六郎さん(49)が、文豪・谷崎潤一郎の文芸作品に着想を得て書き下ろした。主人公であるサーカス団の踊り子に横恋慕する秘密結社の親玉役に体当たりで挑む。
 望月さんは「官僚として身に付けた異質な存在感が出せれば得難い役者になる」と期待している。


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