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芸能裏ねたジャーナル

438小説吉田学校読者:2007/05/22(火) 20:05:41
>>435
>>218参照のこと。私の先見性はB級スレに続いて、このスレでも立証された。そして、財界さっぽろからナイスポまで、芸能スレは煽り以外は何でもありである。

>>436
やだなあ、アッパー18ですよ。本当はR−18って書きたかったんだけどね。

さてはさておき。絶賛か酷評か、どっちかはっきりしろ。ちなみに、カンヌでは、どんな映画でもスタンディングオベーションはやるものなのだそうです。

松ちゃんカンヌで“洗礼”「監督の才能ないのでは」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070522-00000001-ykf-ent

 第60回カンヌ国際映画祭の新人監督賞にあたるカメラ・ドール候補に上がっている松本人志監督(43)の映画「大日本人」に、現地の一部から厳しい声も聞こえてきた。
 作品は、松本が代々伝わる教祖の6代目に扮し、巨大な日本人「大佐藤」に変身して、街中の「獣」を退治していく。そのヒーローぶりを、テレビカメラがドキュメンタリーとして追いかける。松本のほか出演者は、竹内力(43)、UA(35)、板尾創路(43)、神木隆之介(14)といった、個性的なラインアップだ。
 初日は、拍手喝采の中幕を閉じたが、全員が絶賛したわけではなかった。フランス人雑誌編集者は、「アイデアは良いが、編集がうまく行っていないような気がする。監督としての才能がないのではないか」と辛辣。別の地元ジャーナリストからは、「公式上映から1日以上が経過したが、まだ、強力に松本作品をプッシュする評論家がいない」と語る。
 また、21日午後6時半(日本時間)に現地で会見を開いた北野武監督(60)は、松本から「(上映中にもかかわらず)自分の周りにいた人が出て行ったのが見えてショックだった」と聞いたことを明かし、「相当ショックを受けていたようだった。お笑い同士だし、これからも彼を応援していきたい」とエールを送った。
 一方、10年前にカメラ・ドールを得た河瀬直美監督(37)の「殯(もがり)の森」は、現地でも前評判が高まっていて、最高賞パルム・ドールも夢ではない。
 「オープニングで、コンペの対象となる21作品のさわりを流したが、カワセは映像の美しさが際だっていた。ロシアの作品でもそうしたものがあったが、絵がくすんでいる感じでビンボーくさい感じだった」(先の仏人ジャーナリスト)
 作品は、認知症の老人を大切にするソーシャルワーカーの女性が登場する。「審査員は年寄りが多い。それだけに期待、できるかも」という冗談も、飛びかっている。


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