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芸能裏ねたジャーナル

417小説吉田学校読者:2007/05/12(土) 17:43:54
いやあ、元気が欲しいですねえ。私も元気が欲しい。3月=99時間、4月=102時間残業の私は身も心もヘロヘロであります。
花やしきと少女歌劇団という名前の妙。隈板内閣、自社さ連立に通ずるものがある。

「花やしき少女歌劇団」の「元気」聴いて
http://www.asahi.com/komimi/TKY200705110165.html

 ♪愛する事 夢見る事 世界中 どこでも(中略)くじけないさ あきらめないさ いじけないさ――昼前、ラジオから流れる、こんな歌声を聞いたことがありますか?
 毎月曜〜金曜の午前11時30分〜同50分までのNHKラジオ「ここはふるさと旅するラジオ」のテーマソング「元気」だ。
 歌っているのは東京・浅草の遊園地「花やしき」を拠点にする「花やしき少女歌劇団」から生まれた新ユニット「あさくさ少女歌劇団」。4月、7歳から14歳までの10人あまりのメンバーで結成された。番組のオープニングとエンディングで流れるほか、花やしき内のステージや浅草のお祭りなどで歌われている。
 作詞作曲は、花やしき歌劇団の曲を手がけてきた音楽プロデューサー清原タケシさん(64)。詞には、「たとえどんなにも つぶされかけても いいさ!」「夢を捨てないで 強く生きるのさ」など、子どもたちへのメッセージがこもる。
 「何かをやろうとすれば、抵抗があり、挫折することもあるけど、少し勇気を出せば乗り越えられることを伝えたかった」と清原さんはいう。
 花やしき少女歌劇団の一期生で、あさくさ少女歌劇団の中心メンバーでもある今野愛子ちゃん(10)は、「みんなが元気になってほしいという気持ちを込めて歌っている。私も落ち込んだ時、気が済むまで歌ったり、体を動かしたりする。歌詞の言葉もわかる。全国の人にこの歌を聞いてほしい」。
 番組は来年3月までの予定。歌劇団が所属する「花やしきアクターズスタジオ」には、「元気をもらった」「歌っているのはどんな子どもたち?」などの問い合わせが相次ぎ、CD化の話も進んでいるという。


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