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芸能裏ねたジャーナル

392小説吉田学校読者:2007/03/27(火) 22:21:41
「加護追放」より何万倍も哀しい。古きよき「ナベプロ帝国」文化の終わり。
今、どのTVでもやっているというか当たり前の手法「フレームイン」をたぶん世界で初めてやったのは、植木・青島コンビであります。
秩序を持って壊すというのはとんでもなく難しいもので、TVと映画、植木等の功績は大きすぎる。明日の一般紙、一面準トップ持ってこないところはダメ新聞だ。

俳優の植木等さん死去
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070327-OHT1T00191.htm

 俳優の植木等さんが27日午前10時41分、都内の病院で呼吸不全のため死去した。80歳だった。所属事務所によると、1997年に肺気腫を患いながらも仕事を続けてきたが、今年1月16日に食欲不振を訴え検査入院。今月8日に一時帰宅したが、翌9日に再入院。2週間前から病状が悪化し、意識が混濁。この日、永眠した。故人の意志を尊重し、告別式・通夜は密葬で行い、開場や時間などは非公開だという。
 1957年から「クレージーキャッツ」のメンバーとして活動。61年に青島幸男さん作詞の「スーダラ節」が大ヒットし国民的人気者に。翌年の「ニッポン無責任時代」に始まる映画「無責任」シリーズで、日本中にブームを巻き起こした。
 テレビのバラエティー番組「シャボン玉ホリデー」では「お呼びでない」など多くの流行語を生んだ。
 歌手としては「スーダラ節」のほかに「五万節」「ハイそれまでョ」などのヒットがある。93年に紫綬褒章、99年に勲四等旭日小綬章。


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