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芸能裏ねたジャーナル

384小説吉田学校読者:2007/03/08(木) 06:52:04
魚は目を見て真剣に、恋は弾みで軽薄に(佐藤愛子)
だんだんアニマル浜口の指導法がベスト・キッド化しています。

父アニマルが娘京子の恋愛解禁
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070307-00000033-nks-spo

 女子レスリング浜口親子の「気合注入」北京五輪仕様が完成した。春の火災予防用ポスターに起用された同72キロ級の浜口京子(29=ジャパンビバレッジ)と父のアニマル浜口氏は6日、東京・四谷消防署で消防総監感謝状を贈呈された。
 娘と表彰されて気をよくした同氏は、恒例の「気合だ10連発」「笑いだ10連発」に続いてバージョンアップした「笑いでジャンケンポン」を初披露した。本人の説明によると「ワハッハ、ワッハッハ」と笑いながら、1人で両手じゃんけんを繰り返す。最初は左で右に勝ち、2回目はその逆、3回目は両手で同じグー・チョキ・パーを出す。ただ笑うだけでなく、指先を使った「脳トレーニング」法を導入したことで、とっさの判断力も磨く一石二鳥の優れものだ。同氏は「これを行うと、不器用な京子も気合と動きがよくなる」と説明した。
 父に付き合った浜口は「もう漫才コンビみたいでしょ」と開き直り気味。格闘技人生の集大成となる北京五輪では、アテネで敗れた王旭(中国)に雪辱し、金メダル獲得が2人の目標。父は「万里の長城大決戦」と命名した。さらに娘の恋愛も解禁し、婿探しも始めた。この日は四谷消防署の20代の消防士をスカウトし「どうだ京子、交際するか」とごり押ししていた。


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