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芸能裏ねたジャーナル

38小説吉田学校読者:2006/06/13(火) 06:28:33
芸能裏ねたジャ〜ナル♪

松村がダイエット成功。たぶん、「デブ声」になってモノマネができなくなってきたからでしょう。松村のモノマネは実に上手い。あとTV好きなところもいい。私の大好きな芸人の1人です。

松村邦洋、脱デブタレ宣言…31キロ減に成功
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_06/g2006061215.html

 今や、バラエティーやグルメ番組に欠かせない存在が“デブタレント”。その先駆けともいえる松村邦洋(38)が、この半年余りで30キロ超の減量に成功した。デブがウリの松村には、脂肪はまさに商売道具。“メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)”が問題視されるとはいえ、やせてしまっては“デブタレ”には自殺行為とも映る。さて、その真意は?
 ピーク時に141キロあった体重が、今は110キロ台という松村。確かにほおが幾分スッキリしたようで、「人間の域を超えたデブが、人間のデブに戻っただけ」と妙な謙遜ぶりを見せた。
 ダイエットを決意したのは、1年前、ホンジャマカの石塚英彦(44)や内山信二(25)ら「デブの健康組合」の決起会がきっかけとか。
 石塚が、「みんな同時にやせればバレないだろう」と提案。そろって5キロやせることを固く誓ったそうだ。ところが、サボった松村だけが、逆に10キロ増。これには「松っちゃん、マズイよ。そのままだと死ぬよ」と業界のデブタレ勢がこぞってその身を案じた。
 以前から医者に「痛風と糖尿がマジック1」と宣告され、落とした物が拾えない、小便はズボンに垂れる−そんな悩みもあった。自宅マンションの階段を上れば異常に息が切れ、耳元で「24時間テレビ」のエンディング曲「サライ」が流れ出すなんてこともあった。これには、さすがの松村も脂肪ならぬ“死亡”を意識して、ダイエットを決断したのだ。
 「基本はジムで水泳。5時間泳ぐこともありました。体力? デブって瞬発力ゼロだけど、耐久力はある。筋肉痛もないですね。常にガソリン満タンなんですよ」
 ウェイトトレーニングと食事制限、そして、極めつけが、女性誌「CanCam」を読みながら、夜中の公園を歩くという話題の「CanCam ダイエット」だ。
 「押切もえちゃんやエビちゃん(蛯原友里)が“松っちゃん、がんばって”と励ましてくれた。調子いいと、読者モデルまで“ねえ、私だよ、42ページ開いて”って」
 この妄想ダイエットで、体重が大幅減。これに気を良くして、「今後もダイエットに励む」と俄然、前向きだ。
 しかし、かつて、伊集院光(38)が激やせした際、仕事がこなくなるからと事務所に怒られ、体重を戻した例もある。
 松村は「健康あっての仕事。やせて仕事が来なくなったら、また原点に戻って芸を磨く」と意外にも潔い。脂肪か死亡か? 二者択一を迫られるデブタレには同情するが、すっきりボディーで芸も磨き上げてほしいものだ。


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