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芸能裏ねたジャーナル
358
:
小説吉田学校読者
:2007/02/20(火) 22:22:20
ウエディングドレスでイナバウアーをやることに何の意味があるのか。
荒川さんが華麗な花嫁姿に 桂由美さんの新作を披露
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007022001000462.html
ブライダルデザイナーの桂由美さんの新作を集めたショーが20日、東京都港区で開かれ、トリノ五輪金メダリストの荒川静香さんがモデルとして出演、華麗な純白のドレス姿を披露した。
荒川さんが身にまとったのは、雪の結晶のモチーフをちりばめたミニドレスや綿帽子の代わりにベールを合わせた打ち掛け。フィナーレは、オーストリッチの羽をあしらい、約9カラットのダイヤモンドのエンブレムなどが光り輝く、総額約10億円という豪華なドレス。
荒川さんは、五輪で用いた歌劇「トゥーランドット」の曲が流れる中、上体を反らせるイナバウアーのポーズも披露、会場を沸かせた。
ショー後、荒川さんは「すてきなドレスを着るのは女性の夢。かなって幸せ」と語り、桂さんは「スケーター、女らしさ、次のトレンドも着こなすエレガントさ、と荒川さんの3つの面を3着で表現した」と解説した。
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