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芸能裏ねたジャーナル

322小説吉田学校読者:2007/01/14(日) 11:54:04
加藤鷹至極の名言「女には二種類しかいない。淫乱か、淫乱ではないか」
私、これだったら、ぎゃあてい、ぎゃあてい言っていたほうが、100億倍マシだと思うぞ>片言丸氏。

「セックス」連呼!寺島恥じらい捨てた?
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/p-et-tp1-20070114-142192.html

 “愛ルケ効果”なのか、2人の美人女優が性に目覚めた。R−15指定映画「愛の流刑地」が13日、初日を迎え、ヒロイン寺島しのぶ(34)と長谷川京子(28)は、主演豊川悦司(44)らと都内で舞台あいさつを行った。立ち見も出た超満員の観客を前に、寺島の口から「セックス」の言葉が恥じらいもなく飛び出した。
 寺島「初めてのセックスではビクビクと震えていた冬香が、菊治とセックスしてどんどん変わっていく。そして最後は…。実生活もこうありたいと思います」。
 豊川と濃厚なベッドシーンに挑み、全国縦断PR活動で映画を見続けて、すっかり陶酔していた。
 検事役の長谷川は、劇中で豊川に「あなたは死にたくなるほど人を愛したことがあるんですか!」と怒鳴られ「本番中なのに体がビクッと反応して、胸の真ん中にズーッと入ってこられました」と感じやすい体質を暴露。「いつもこれ以上ないって思って人を好きになってます」とも明かした。
 昨秋、寺島はフランス人男性と、長谷川は10歳年上スタイリストとの熱愛が発覚したばかり。私生活でも官能に目覚めたのかと想像するだけで、スクリーン中の2人はより悩ましげに映る。
 一方、大阪・TOHOシネマズなんばでは、全国公開邦画では初の女性専用スクリーンが設けられた。一般女性への愛ルケ効果に拍車を掛けそう。浪速の亭主は妻の不倫に要注意です。


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