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芸能裏ねたジャーナル

319小説吉田学校読者:2007/01/11(木) 06:35:04
バカじゃないか。バカ原作のバカ映画に群がるバカ。この記事を貼る俺が一番バカかもしれませんけども。
だいたい、トヨエツの文脈からいくと、「犬猫以下の本能の赴くままにセックスした」ということになるのだが、そこまでいくと、ダメじゃないか。

トヨエツ新成人へ「セックス語ろう!」…“愛ルケ”試写会で舌好調
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/etsuishi_toyokawa/story/20070110hochi089/

 濃厚な濡(ぬ)れ場が話題になっている映画「愛の流刑地」(鶴橋康夫監督、13日公開)に主演の俳優・豊川悦司(44)と女優・寺島しのぶ(34)が9日、都内で行われた新成人女性対象の試写で過激な恋愛指南をした。
 今作はR15指定(15歳未満入場禁止)だが、ベッドシーンがてんこ盛りで、新成人には刺激の強すぎる内容だ。いつもは寺島が“舌好調”だが、この日はトヨエツ節がさく裂。若者に向けて「インターネットでこそこそエロ画像見るなら、堂々と『見た!』といえるこの作品を見て、もっとセックスを語ろう」と力強く訴えた。
 さらに豊川は自身の恥ずかしい少年時代を振り返り「酒は未成年から飲んでいたし、バイク盗んだことも。本能の赴くまま、犬猫以下レベルの人間だった」ことを猛反省。だが、もてる男らしく「セックスを語ることを恥ずかしがらないで。半年ごとに好きな人が変わってもいい。目を皿のようにして恋愛してほしい」と熱く語った。


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