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芸能裏ねたジャーナル

314小説吉田学校読者:2006/12/30(土) 13:45:08
>>313
いやあ、メチャメチャ可愛いですね。セーラー服と機関銃の夏服セーラー服+めがね、あれは反則でした(でも、見ないんだな。ダン・ウィズロウのほうが面白い)。

昨日は森昌子礼賛のような書き込みですが、別に好きでもなんでもない。演歌は好きだけど、演歌歌手は嫌いなのが多いねえ。ソウルの域に達するか、芸を見せてくれないと。
藤圭子みたいのは一人だけでいいのです。

アッコvs進一 昌子巡り壮絶口ゲンカ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061230-00000008-dal-ent

 大みそかに行われる「第57回NHK紅白歌合戦」(総合などで後7・20〜)のリハーサルが29日、東京・渋谷のNHKホールで始まった。森進一(59)が森昌子(48)と離婚をした際、昌子を擁護してテレビ番組で森を非難した和田アキ子(56)と激しい口論を展開し、周囲を凍りつかせる一幕もあった。
 “事件”は先に司会者との面談、取材対応を終えた森がNHKホールの通路を引き揚げる時、反対側から司会者面談に向かう和田とすれ違いざまに起こった。
 何やら詰め寄る森に対し、和田も反論。双方の関係者が間に入り、人目を気にするそぶりも見られたが、約3分間ほどの応酬。和田の「番組ではそう言ったけど、あの時はテレビ全体があの話題だったでしょう」という声が聞こえ、森の主張は昨年3月、昌子と離婚した際に番組などで森批判を展開したことに対してだったようだ。森は実際、当時も「言いたいことがあるなら、僕の前に来てキチッと言いなさい。NHKとかで会っても『あ、おはよう』というだけで何も言いませんからね」と反撃していた。
 和田は会見で“森さんとは何か話しましたか”と問われると「『いろいろ、ありましたね』、向こうもお母さんの歌ですから『お互い、頑張りましょう』と言いましたよ」と述べただけで真相は明かさなかったが、森との別れ際にはぶ然とした表情を浮かべていた。
 森は、昌子と離婚後は初めて一緒に出場することに「全然、意識してません」と平静を装ったが、昌子に対してもチクチクと非難するコメントを連ねた。昨年も「おふくろさん」を歌った時に昌子が森のスタッフに泣きながら電話してきたとし、「どういう意味か分かりません。会ってませんから」と突き放した。さらに「子どもたちにも会ってないみたいで、かわいそうだな、と心配してる。仕事が忙しいみたいでね」と昌子の復帰の“弊害”を強調した。
 一方、昌子は午前10時46分ごろ、クリーム色のコート、マフラーに身を包み、関係者約10人に囲まれてNHK入り。音合わせ、司会者面談を終えると、取材に応じることなくノーコメントでNHKを後にした。


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