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芸能裏ねたジャーナル

306小説吉田学校読者:2006/12/23(土) 13:14:09
一般的な大阪のTVのイメージは「威張るたかじん」「いばる上沼」「とりあえず吉本」。読売TVの深夜の冒険主義を潰したのはたかじんと吉本でした。
素養もなく社会的発言を繰り返し、私が一番嫌う「毒舌だがヨイショ(それも権力に対しては)も辞さない」往年の山城新伍のようなやしきたかじんは本当に要らないと思う。はやく歌の世界に戻りなさい。

やしきたかじん発言は名誉棄損
http://www.daily.co.jp/newsflash/2006/12/22/0000198668.shtml


 関西を中心に人気が高いタレントやしきたかじんさんが、深夜放送の娯楽テレビ番組で事実と異なる発言をしたため名誉を傷つけられたとして、近畿地方の五十代の男性が慰謝料など二千二百万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は二十二日、やしきさんと毎日放送(大阪市)に連帯して三百三十万円を支払うよう命じた。
 被告側は「娯楽番組では脚色を加えるなど面白く見せる工夫がされており、発言の許容範囲は広い」と主張したが、滝華聡之裁判長は「視聴者はすべてうそと考えているとも言えず、番組の性質で違法性はなくならない」と退け、名誉棄損による賠償責任を認定した。
 判決によると、番組は毎日放送が制作、昨年十月十八日深夜に近畿地方や愛知県などで放送されたバラエティー番組「たかじんONEMAN」。
 女性タレント八人を対象に、男運が悪いのは誰かを話し合うコーナーでやしきさんが、一九九九年に男性と離婚したタレント堀ちえみさんに触れ「別れるときは大変やった。最高裁までいった」「男が絶対別れへん言うた」などと発言。実際には、離婚訴訟は大阪高裁で和解していた。
 滝華裁判長は、コーナーの題名や「スキ(好き)になるのは、いつも最低男」と書かれたフリップ(図示板)が使われた点なども挙げて「視聴者は男性に『家庭生活に不向き』との印象を抱く」と判断。男性の妻が、番組を見た友人らから「ご主人ってアイドル好きのストーカーみたい」と言われるなど社会的信用が傷つけられたと認めた。
 やしきさんは辛口の司会ぶりが人気の歌手で、「東京」「やっぱ好きやねん」などのヒット曲でも知られる。


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