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芸能裏ねたジャーナル

265小説吉田学校読者:2006/12/04(月) 21:51:45
あえて芸能スレへ。まだ、報知しか載っていませんが、復党騒ぎの影で・・・
不妊治療どうこうというより、この場合「家」の問題でしょう。野田氏、野田家を守りたかったんです。
しかし、家系の類は、養子や分家をしっかりさせない限り、いつかは絶えるのであります。だから、そんなのにこだわってもいけないのであります。

と、一人っ子の東大出元女性上司が、そう言って、親を納得させて、お嫁に行きました。

野田聖子氏離婚していた…事実婚解消同意文書交わす
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061204-OHT1T00118.htm

 自民党への復党が決まっている野田聖子衆院議員(46)が、夫の鶴保庸介参院議員(39)と離婚していたことが、3日までに分かった。自民党関係者が明らかにした。2人は2001年に結婚したが、婚姻届を出さない“事実婚”。すでに2人は、離婚に同意する旨を書いた文書を取り交わしているという。別れた原因として、入籍問題や野田氏の不妊治療で意見が分かれたことなどがあるようだ。4日の党紀委員会で正式に復党が決定する野田氏だが、公私ともに“再出発”することになる。
 以前から、親しい知人に「もう(鶴保氏とは)別れるわよ」と話していたという野田氏。自民党関係者によれば、2人は最近になり、離婚に同意する旨を書いた文書を取り交わした。
 2人は01年に結婚。だが、婚姻届を出さない“事実婚”だった。結婚会見で野田氏は「一日も早く子どもを持ちたい」などと話していた。
 その後、野田氏は自らの不妊治療を告白した「私は、産みたい」を04年に出版。そのなかで、鶴保氏から「おれはお前の子どもをつくるための道具じゃない」と言われたことなどを告白。治療をめぐり、2人は何度も衝突したことも記されており、離婚の原因のひとつとされる。
 また野田氏は、これまで「夫婦別姓」を主張。かつて新聞のインタビューでは「夫が別姓を望んでない人でございまして。彼は『国会議員として法案には賛成だが、個人的にはかなり抵抗がある』と。(中略)夫とのバトルが続くわけです」と言及。「同姓にしたい」とする鶴保氏との間の溝は、最後まで埋まらなかったようだ。
 昨年の郵政解散における総選挙では、刺客・ゆかり氏との激闘を制した野田氏。鶴保氏は派閥を離脱して岐阜の選挙区に入り、野田氏を支えてきた。その姿から今年4月には、共感を呼んだカップルに贈られる「ナイス・カップル大賞」に選ばれていたのだが…。
 野田氏の事務所は「本人が話していませんし、(離婚は)ないと思います」。一方、鶴保氏の事務所も「そういった話は、ちょこちょこ出るものですので…。本人からは聞いていません」としている。
 4日には念願だった自民党への復党が正式決定する野田氏。近日中にも、自らの離婚に関し言及するとみられている。


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