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芸能裏ねたジャーナル

235小説吉田学校読者:2006/11/26(日) 11:12:26
郵政離党組の復党に加え、どうやらカンニング中島の復帰が既定路線になったようである。まずはめでたい。
竹山はテレ東の「怒りオヤジ」も好調。看板番組を1つ持つ芸人は強い。

来年復帰するカンニング中島を巡るテレビ局の争奪戦
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/story/25gendainet07021555/

 テレビ・ラジオなど計9本のレギュラー番組を持ち、売れっ子芸人の仲間入りをしたカンニングの竹山隆範(35)に、もうひとつの朗報だ。
 一昨年、急性リンパ球性白血病を発症し長期療養中だった相方の中島忠幸(35)が来年5月にも復帰するというのだ。およそ2年半ぶりに再結成されるカンニングを巡りテレ朝、フジ、TBS、日テレの4局が熾烈な争奪戦を繰り広げているというから興味深い。各局の編成マンが番組企画書を手に所属プロのサンミュージックを日参している。
 「中島の復活はテレビ的には最高の素材だ。笑いと涙、感動の三拍子が揃っている。高視聴率が取れないわけがない。笑いは竹山の芸で見せる。涙は白血病に倒れた中島の不運。感動は中島を支えた家族愛と数千万円といわれる高額な治療費を払いつづけた竹山の友情。彼は“キレキャラ”芸人というイメージを守るためこの事実を隠してきた」(芸能プロ関係者)
 さらにこんな話も――。
 「竹山は中島が復活するまで結婚しないと関係者に宣言した。この話を聞いたくりぃむしちゅーの有田が涙を流したそうです」(若手芸人)
 気になる各局の番組企画だが「ドキュ・バラ形式が圧倒的に多い」(制作幹部)という。テレ朝は「笑いの金メダル」、フジは「金曜プレステージ」、日テレは「エンタの神様」、TBSは「リンカーン」の番組スタッフが中心となって企画提案を行っているという。
 余談だが、関係者は中島が復活するまで竹山の“賞味期限”が切れないことを祈っているとか。


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