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芸能裏ねたジャーナル
224
:
小説吉田学校読者
:2006/11/19(日) 01:13:58
やはり関東最強でございました。スポ魂。
結婚ラッシュの中、訃報も多いです。なんか、結婚と訃報が交互に来てる感じだ。
仲谷氏は、フランキー堺、小沢昭一、加藤武と同級生だったそうだ(ソースは今日のフジ)。フランキー堺と小沢昭一が一緒というだけでワクワクしてしまう。どんな学校なんだ。
世界史をちゃんと習わないと、カノッサの屈辱は面白くありませんよ。
個性派俳優の仲谷昇さんが死去
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20061118-118310.html
渋い個性派俳優として活躍した演劇集団円代表の仲谷昇さん(なかや・のぼる、本名仲谷昇流=なかや・のぼる)が16日午前7時22分、肺気腫による慢性閉塞(へいそく)性肺疾患のため都内の病院で死去した。77歳。葬儀は近親者のみで行い、26日に劇団葬を行う。場所や時間、喪主などは未定。
中大法学部中退後、50年に文学座に入り「武蔵野夫人」で初舞台。63年に芥川比呂志とともに同座を脱退して劇団雲を設立。75年には演劇集団円の創立に参加した。理知的できまじめな役柄が多く、舞台「リア王」や映画「にごりえ」「砂の上の植物群」ドラマ「天下御免」で確かな存在感を示した。90年にはフジテレビの深夜バラエティー番組「カノッサの屈辱」で進行役の教授を演じ話題となった。54年に女優岸田今日子(76)と結婚したが、78年に離婚。80年に再婚した元スタジオ経営者とは97年に離婚。02年に73歳で設計事務所経営の女性(当時70)と再々婚した。
競馬、野球ファンとしても知られ、競馬雑誌に連載したこともあるほど。大の巨人ファンで、文学座時代は野球部のエース、演劇集団円では監督を務めた。もともと肺が弱く、楽屋に酸素ボンベを持ち込むほどで、04年夏の2時間ドラマ出演を最後に入退院を繰り返していた。
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