芸能裏ねたジャーナル

210：小説吉田学校読者（現チバ県民）：2006/11/18(土) 09:54:45: これは、組織票じゃないのか。何の組織かはご想像通り。

高橋ジョージ・三船美佳のニンマリ
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/ranking/all/06/story/13gendainet07021447/

　やっと努力が実ったという思いではないか。高橋ジョージ（４８）と三船美佳（２４）のダブルスコアの年の差夫婦だ。
　今週、発表された理想の夫婦を表彰する「パートナー・オブ・ザ・イヤー０６」。選ばれたのは船越英一郎・松居一代の２人だが、獲得票数だけなら、高橋・三船が断トツだったのだ。
　高橋・三船は１７８８票、２位佐々木健介・北斗晶が１３６２票、３位安倍晋三・昭恵夫人が１２３５票で、船越・松居は９６２票で６位だった。６位でも船越・松居が選ばれたのは、この賞が推薦理由、社会背景も参考にしているため。人気投票だけなら高橋・三船がブッチギリだ。
　２人が結婚したのは美佳がまだ１６歳だった８年前。以後、「ＴＨＥ　虎舞竜」のボーカリストの高橋は音楽活動よりも美佳とのタレント活動を重視し、夫婦ネタを売りにしてきた。
「美佳とジョージはともに３本のレギュラーがあるのですが、すごいのは夫婦でゲスト出演している番組の数。民放のバラエティーに軒並み出ているといっていい。それだけに周囲は“ベストパートナーを狙っていた”とみているほどです。本当は受賞できればよかったのですが」（テレビ関係者）
　歌手ではなく、タレントのイメージをアピールしたのに受賞を逃した高橋。
　さぞかし悔しがっているのではないか。

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