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芸能裏ねたジャーナル

196小説吉田学校読者(ムチ打ち静養中):2006/11/05(日) 11:31:06
年貢の納め時か未練タラタラか。
ここでいきなりの未確認情報ですが、2人の行き違いは結婚式を挙げなかったことで梨園サイド(といっても獅童の母ですが)が竹内サイドに相当の反発を持ったのがことの発端だそうです。竹内サイドも結婚はやめさせたかったらしいですけども。

獅童が反撃 竹内に抗議文送付
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/11/05/01.html

 歌舞伎俳優の中村獅童(34)と女優の竹内結子(26)の離婚問題で、獅童側は4日までに、一方的な離婚要求に対する抗議と夫婦間での話し合いを求める内容の要望書を内容証明郵便で送付した。これにより、双方の意見が正式に相手側に伝わった形になり、10日以降とみられる獅童の中国からの帰国後に、事態が一気に動きだす可能性が出てきた。
 大物スター2人の離婚問題が表面化してから4日。竹内から三くだり半を突き付けられた獅童側も“反撃”に出ていた。スポニチの取材によると、4日までに、獅童側からの文書が内容証明郵便で竹内側に届いた。内容は、主に(1)夫婦間の話し合いが一度もないまま、一方的に代理人が離婚届を突きつけて離婚要求するのは極めて非常識であるという抗議(2)あくまで当事者間の問題であるため、まずは夫婦間で話し合う場を設けるべきだという要望――の2点。
 関係者によると、夫婦間では、離婚についての話し合いはもちろん、それにつながる内容の話も一切していない状態。親しい知人は「酒気帯び運転などの不祥事について、獅童に非があるのは事実。しかし、夫婦間で一度も話し合いをせず、会いたいとの求めもすべて無視したまま離婚しろという姿勢には疑問を感じる」と指摘。文書の中では、竹内側が離婚届送付後に「早急に(離婚届に)署名しなければ高額の慰謝料を要求する」などと宣告したことに対しても、あらためて今回の文書でも触れられているようだ。
 また獅童側は、一部報道で、酒気帯び運転で検挙されたのは「仕事ではなく私的な旅行からの帰国直後で、帰国日も竹内に偽っていた」とされたことにも反論。「私的な旅行ではないし、竹内さんも誘った。帰国日も予定通りで、偽ってなどいない」としている。双方の主張にはあらゆる面で大きな隔たりがあるが、事態が動きだしたのは事実。長男の親権を最大の争点に、獅童帰国後の今月中旬以降に協議が始まるとみられる。


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