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芸能裏ねたジャーナル
1723
:
とはずがたり
:2017/07/10(月) 12:50:32
日欧EPA 大枠合意、チーズにワイン “関税ゼロ”が続々
TBS News i 2017年7月6日 19時10分 (2017年7月6日 20時50分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20170706/Tbs_news_95827.html
日本とEU=ヨーロッパ連合は、EPA=経済連携協定について、まもなく大枠合意を宣言します。焦点となっていたチーズや自動車の関税を巡る交渉は、どのような結果になったのでしょうか?
5日、EUとの交渉に臨んだ岸田外務大臣。
「閣僚間で大枠合意の達成を確認することができました」(岸田文雄外相)
大枠合意したことを明らかにしました。決め手となったのはチーズです。EU産のカマンベールやモッツァレラなどのソフトチーズについて、日本は15年かけて「関税をゼロにする」輸入枠を新設。輸入枠は現在の輸入量と同じおよそ2万トンから始め、最後は3万トンまで増やします。
チーズの関税はおよそ30%。価格が安くなれば消費者にはメリットです。しかし、北海道のチーズ工房では、EU産のチーズが安くなることに不安を感じています。
「ブランド、そういうものに負けてしまうのが一番恐ろしい」(チーズ工房「NEEDS」 長田正宏社長)
また、EU産の豚肉の関税はTPP並みに大幅に引き下げます。ワインの関税は即時に撤廃され、パスタやチョコレートは10年かけて関税をゼロにします。
一方、EUに輸出する日本車の関税を撤廃する期間は、日本側は5年以下を求めていましたが、結局、7年で決着しました。(06日16:00)
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