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芸能裏ねたジャーナル
167
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小説吉田学校読者(ムチ打ち静養中)
:2006/11/04(土) 08:47:51
太宰は私嫌いですね〜。
しかし、太宰が好きという女性は平成を18年も迎えた今ですら後を絶たないのである。モデル小説を書いてもらって、印税を手切れ金変わりに渡されるという仕打ちを受けてみる、隠し子の養育費も渡されず、死後論評を控えるという誓約書を書かされる、というのに耐えられるだろうか。
だいたい、死と愛をリンクさせる小説というのは大っ嫌いなんであります。壮絶な恋愛の末、心中する、自殺する、バカじゃないか。
ということで、だからプロモは嫌いなんだよと、片言丸氏に重ねて言っておく。
押切もえ 理想のタイプは“太宰治”
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/11/04/03.html
モデルの押切もえ(26)が、初DVD「愛ゆえの孤独〜太宰治の世界〜押切もえ 辿る斜陽の時」の発売記念イベントを3日、東京・銀座の福家書店で行った。押切が太宰ゆかりの地を訪ねる、モデルのイメージDVDとしては異例の文部科学省選定作品。小学校の授業で「走れメロス」を読んで以来の太宰ファンという。「身近に太宰のような(苦悩しながら生きる)男性がいたら」との質問にも「放っておけないかも」とほおを赤らめた。
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