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芸能裏ねたジャーナル

159小説吉田学校読者:2006/10/20(金) 20:35:26
この人を「橋田ファミリー」とかで一くくりするのはやめてほしいです。
この方の魅力は、「悪役」であります。私はテレビ東京の特別ドラマ「刑事弁護人・望郷」で差別的捜査を行う刑事役をやったこの人の演技は非常に良かった(ちなみに主役の冤罪を立証しようとする弁護士役は若山富三郎でした)。

田舎的でありながらシティセンス(ジャズのFM番組もずいぶん長くやっていましたし)も節々のところから感じられたこの人、まだ早い。「おかくらの主人役」より、悪役みたいなのをもっとやって欲しかった。

小料理屋「おかくら」主人役、藤岡琢也さんが死去
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061020-00000311-yom-ent

 人気テレビドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の父親役などで知られる俳優の藤岡琢也(ふじおか・たくや)さんが、20日午後3時18分、慢性腎不全のため亡くなった。76歳。告別式の日取りと喪主は未定。
 兵庫県姫路市出身で、1957年に劇団「葦(あし)」に入団。66年、NHKの連続ドラマ「事件記者」で大阪弁の記者役を演じ、一躍注目を集めた。この年の映画「丹下左膳・飛燕(ひえん)居合斬(ぎ)り」では、京都市民映画祭の助演男優賞を受賞した。
 その後もテレビを中心に映画、舞台と幅広く活躍。頑固だが気は優しい役柄で親しまれ、「兵隊やくざ」「社長」シリーズなど娯楽映画の脇役としても欠かせない存在だった。


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