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芸能裏ねたジャーナル

1587神奈川一区民:2014/08/27(水) 19:02:53

【音楽】デビュー30周年の荻野目洋子、今の心境を語る

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140827-00010000-realsound-ent
画像
http://realsound.jp/images/20140826-oginome.jpg

 ももいろクローバーZやモーニング娘。と、いまや“歌って踊れる”のは当たり前のアイドル戦国時代。その先駆け的な存在といえるのが、
1980年代中盤から後半にかけて一際異彩を放っていた荻野目洋子だ。「かわいらしく、容姿端麗で、かつ歌える」アイドル全盛期に
ユーロビートを採用したダンサブルな楽曲に挑み、“歌って踊れるアイドル”の雛形をつくったパイオニアといっても過言ではない。
「ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)」や「六本木純情派」「コーヒー・ルンバ」といった数多くのヒット曲に恵まれたが、
21世紀を迎えると同時に、結婚と出産のため、活動を休止。育児に専念した後、05年より歌手活動を再開する。
 2014年、デビューから30年。そんな記念すべき年にリリースされるのが、新作『ディア・ポップシンガー』だ。歴代のヒット曲はすべて
リレコーディングを施し、海外アーティストのカヴァー曲を、彼女自らが書き下ろした日本語詩で挑んだかと思えば、
15年ぶりとなる新曲まで収録。今回のインタビューでは、デビュー当時の心境からヒット連発時のエピソード、さらには現在の心境まで明かした。

――デビュー30年を迎え、率直な感想は?
荻野目:長い年月が経ったんだな、と感慨深い思いです。『ディア・ポップシンガー』は、私がアイドルとして活動していた時代に
応援してくださったみなさんへの恩返しの気持ちを込めつつ、いまの私が歌手として伝えたいこと、そしてもう一度腰を据えて
歌を歌いたい、という気持ちでリリースに至った作品です。

――活動休止中に「歌いたい!」という衝動に駆られたことはなかったのでしょうか。
荻野目:そういった衝動はありませんでした……というか、自然の成り行きに任せていた、といったほうがいいかもしれませんね。
結婚を機に活動を休止する際、事務所からは「結婚=引退と同じようなもの」と厳しい話をされました。確かに、
私がいなくなっても新しいアーティストはどんどん出てくる。でも、結婚をし、子宝を授かるという貴重な体験は、
その当時のタイミングしかなかったと思うんです。奥さんとなり、母親となり、音楽活動に向けていた情熱も、
いつしか子どもへの愛情、育児のエネルギーに変化していきましたからね。(以下略 全文はリンク先で)


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