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芸能裏ねたジャーナル

1470とはずがたり:2013/08/15(木) 07:32:02

ダウンタウンはなぜ面白くなくなったのか?
グローバルエリートが“笑いのとれる芸人”を分析
ムーギー・キム :プライベートエクイティ投資家 2013年07月17日
http://toyokeizai.net/articles/-/15582

続・ダウンタウンはなぜ面白くなくなったか
日本はGDL(国民総爆笑)を高めよ
ムーギー・キム :プライベートエクイティ投資家
http://toyokeizai.net/articles/-/15787

これに対し一度固定ファンを獲得して重鎮化してレギュラーを多く持ち、参入障壁が築かれると、面白くなくても取り巻きが笑ってくれるため、いつぞやのとんねるず(最近、島田紳助に噛みついたという報道で、好きになってきたのだが)や今のダウンタウンのように、番組に出ているヒトや制作スタッフだけが笑い、テレビの前にいる人は誰も笑っていない、という惨状につながってしまう。なおこの手の“重鎮芸人”で面白い人はほぼおらず、年末の漫才コンペ番組などでも審査員として出てきている重鎮芸人自体、全然、笑えない人ばかりなのは皮肉な限りである。

笑いの非正規雇用問題と、笑いの寡占化

また高齢で衰えたお笑いタレントが人脈と既得権益でレギュラーポジションにしがみつき、若手の才能あふれる芸人さんがお笑いブームの時だけレッドカーペットやら何やらで単発で登場し、ブームが過ぎ去られれば簡単に切られているのはお笑いの正規雇用・非正規雇用の問題とも言い換えられるだろう。


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