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芸能裏ねたジャーナル

1460とはずがたり:2013/05/01(水) 09:30:38
ポール牧とかもいたよなぁと思って調べてみたら同じ牧野周一という漫談家の弟子だったのだそうな。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A7%E9%87%8E%E5%91%A8%E4%B8%80
牧野周一
牧野 周一(まきの しゅういち、1905年2月21日 - 1975年5月3日、本名:宇野主一)は日本の弁士、漫談家。東京演芸協会の2代目会長。
宮城県石巻市の生まれ、2歳から東京で過ごす。東京府立第四中学校(現・東京都立戸山高等学校)の受験に失敗し、旧制麻布中学校に進学するも母子家庭で学資が続かず中退し、さらに大倉商業(現・東京経済大学)も中退する。
1923年で活動弁士の徳川夢声に弟子入りし、広尾不二館で初舞台を踏む。1926年に、夢声を中心として結成されたナヤマシ会に参加。有楽町邦楽座、新宿武蔵野館等で活躍。その後、映画がトーキーへ移行したことに伴い、漫談に転じる。1939年には、国策記録映画として製作されたドキュメンタリー『南進台湾』で、解説を担当したことがある。戦後は、民間放送開始のブームで一躍人気者となった。またラジオ東京「しろうと寄席」の司会者でもあった。
1975年に文化庁芸術祭奨励賞受賞。
長男の宇野功(筆名・宇野功芳)は指揮者で音楽評論家。三男の宇野道義(筆名・宇野通芳、1997年没)は帝京大学助教授を務めた。
弟子にはポール牧、牧伸二等がいる。


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