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芸能裏ねたジャーナル
1406
:
小説吉田学校読者
:2011/07/31(日) 19:43:26
ガールズトークは別として、この2人の対談は聞いてみたいなあ。
テーマは「仕事と家庭」について。「男が2人いた」とか「母と芸は捨てられず」とか名言残してるし。
《関連》天国でガールズトークを…
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/geinou/geinou_news/contents/hot_20110731_190.html
故大原麗子さんの三回忌法要には故美空ひばりさんの長男でひばりプロダクション社長の加藤和也氏(39)、演出家の石井ふく子氏(84)が参列した。石井氏は大原さんとお互いの誕生日を2人だけで祝うのが恒例だったそうで、「(大原さんの誕生月である)11月が近づくと、“私の誕生日どうする?何食べる?”って聞いてくるんです」と回想。「年末が近づくと寂しくなってくる。きょうはあまり参加したくなかった。まだいると思っている。大原麗子は大原麗子しかいない。代わりはいない」と口唇をかみ締めた。大原さんと美空さんは仲がよく、美空さんの自宅もよく訪れていたそう。話の内容は?に加藤氏は「けっこうガールズトークでしたよ。女学生のような。天国でもガールズトークに花が咲いているといいですね」と目を細めた。また、「僕のことは“かーくん”って呼んでくれました。あの声で呼ばれると照れますよね。役得だなと思いました」とハニかんでいた。
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