芸能裏ねたジャーナル

1349：小説吉田学校読者：2011/05/24(火) 06:05:06: 小さいころからテレビっ子だった私には、長門裕之さんといえば「洋子へ」事件であります。「男性関係がルーズ」と書かれた某清純派女優は弔問に来たみたいですが、私なんかは、以後、某清純派女優に関してはそうとしか見られない。罪深い事件でありました。
虚実皮膜の間を体現した人であります。私としましては、スケバン刑事の「暗闇指令」が鮮烈な思い出です。私のものまねレパートリーの１つになってるくらい。「洋子へ」で干されてしまったが「陽子」で見事復活。あと、蒲生警視だなあ。事件記者チャボとかも。
今ころ天国で奥さんと一緒に「人格者女優」に頭かいて謝っているんだろうか。合掌。

余録：長門裕之さん
http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20110524k0000m070159000c.html

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