[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
芸能裏ねたジャーナル
127
:
小説吉田学校読者
:2006/09/21(木) 22:29:04
>>126
さいきんのミステリ・中間小説の特徴=中間部の過去の単行本1冊分の回想
これねえ、伏線シンドロームといいましょうか。
「模倣犯」「終戦のローレライ」「新リア王」・・無理やり必然性を作ろうとしているに他ならない。
高村薫の件はもう分かりやすい喧嘩別れ。
いい意味で凝り性の高村薫を新聞小説に起用すると超大河になるのは分かりきったことなのに。
イラストレーターの盗作事件がきっかけで信用なくした説が大きいですね。
D.Dのたおごと「新リア王と日経」
http://blog.goo.ne.jp/d_d-/e/2baf3d93b73c1e92e6e7cf692b253ec0
で、最近、何とかかんとか新聞小説が盛り上がっている機運ではあります。読売とか産経とか頑張っている。
しかし勘違い路線もある。今、関東では東京新聞夕刊が林芙美子の「放浪記」を連載中であります。「放浪記」だぞ。新潮文庫も「放浪記」以外は林芙美子を絶版としているこのご時勢に。
新聞小説への機体が過度に現れた例。「産経連載の『楽園』が終結」
http://nokanoka.jugem.jp/?eid=276
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板