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芸能裏ねたジャーナル

1265小説吉田学校読者:2010/12/26(日) 07:52:34
>>1261
芸能界復帰に含みを持たせたといったところでしょうか。景山民夫、山本モナ等度々窮地を救ってきた「人助けのタケちゃん」の言葉も優しい。

のりピー激白「人が喜んでくれるような人生で見つける」…薬物事件語る
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20101226-OHT1T00014.htm

 昨年11月、覚醒剤取締法違反(使用、所持)の罪で有罪判決を受けて執行猶予中の元女優・酒井法子さん(39)が25日、TBS系「情報7daysニュースキャスター 2010ニュース芸能総決算&あの事件の真相スペシャル」にVTR出演した。先週、予告編が放送されたが、本格的なテレビ出演は昨年9月17日の謝罪会見以来。VTR中、2度涙を流し、「(薬物を)二度とやらない」と改めて宣言。芸能界復帰については「今は考えていない」と否定した。
 最愛の長男について聞かれた酒井さんの目から、大粒の涙がこぼれた。
 「寂しい、不安な気持ちを背負わせてしまって本当に申し訳なかった。一番大事にしなければいけない子供の気持ちを、どれだけおろそかにしてしまったのか」
 声を震わせる。スタッフからハンカチを渡されると、小さく「ありがとう」と会釈して、涙をぬぐった。
 昨年9月の謝罪会見以来、約1年3か月ぶりとなる本格的なテレビ出演。TBSは午後8時40分から45分間にわたり、事件当時の再現ドラマなどを織り交ぜながら、酒井さんの事件を特集した。番組スタッフによる酒井さんへのインタビューも公開。今月3日、初の自叙伝「贖罪(しょくざい)」を発売したが、テレビのインタビューを受けるのは初めてだ。
 緊張からか、大量に汗をかく場面もあったが、感情を押し殺すように淡々と応答。時にはうっすらと笑みさえ浮かべた。
 執行猶予中のテレビ出演には、前所属事務所のサンミュージックが「時期尚早」と不快感を隠さず、批判の声も上がっているが、「謹慎すべき立場というのは理解していますが、私が酒井法子として生きていく上で、正面から向きあって皆さんに説明する必要があると思った」と語った。
 テレビ復帰を果たしたことで、気になるのは本格的な芸能界復帰だ。「今はそのようなことを考えていただける立場ではありません。日々の生活を立て直すことで精いっぱい」と現段階での復帰は否定。だが、「人が喜んでくれるようなことを人生で見つけていけたら」と、含みも持たせていた。
 司会のビートたけしはVTRを見終えた後、「クスリがありそうな所に行かないこと。頭が快感を覚えているから止めるのは大変」とアドバイスした。復帰についても「タレントがタレントだから、やりたいんじゃないんですか。それで生きてきた人だから」と、将来的には活動を再開すると予想した。


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