したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

芸能裏ねたジャーナル

125小説吉田学校読者:2006/09/21(木) 21:33:54
>>124
世に純愛はない、だから純愛がウケる。
世に不倫もない、だから不倫がウケる。

だが、純愛ブームに警鐘を鳴らすべくなんて、バカなテーマに挑んだバカ小説でありますよ。
さらに裏テーマに「愛と法律」なんてのもあります。「愛が裁けるか」って、バカか。愛そのものは違法じゃないんだから裁けるはずないだろう。そもそも人権のないものを比ゆして「野獣に人権はない」と言っているくらいバカな命題。
1面でヤレ証券だ、ソレ金融だ(by真野毅)と囃していて、そーら経済理論上、これは間違っているぞ〜(by村上世彰)とか、その裏面でこんなバカの三乗小説を連載していた日経新聞文化部の見識を疑う。だから高村薫に逃げられるんだよ、バカ。
だいたいですよ、檀一雄みたいな無頼な生き方をしない渡辺がめくるめく性と愛の世界なんか描けるはずないでしょう。なんか、根本から間違っている。
いかんな、人生幸朗みたいになってしまいました。ちょっと反省している。さて、元に戻して。

どこかで書こうと思っていました。三枝よくやった。これで米朝に何があっても上方落語の灯は消えない。

「繁昌亭」が開場!桂三枝が涙の口上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060916-00000013-dal-ent

 戦後初めて大阪に復活した落語の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市北区)が15日、大阪天満宮敷地内で開場した。
 上方落語協会会長として尽力してきた桂三枝(63)は、「母親に『泣いたらあかんで』と送り出されたのに」と言いながら、口上では思わず涙。市民や企業からの寄付で、1年半余りで建設資金約2億円が集まった。「この日を迎えられたのは皆さまのおかげです。いい芸を披露することで恩返しをしたい」とあいさつすると、会場は大きな拍手に包まれた。
 こけら落としに先立ち、約40人の落語家らが、地元の天神橋筋商店街でお練り。3代目桂春団治(76)を乗せた赤い人力車を、三枝会長が引き、約1時間かけてパレードした。出発式では「昨晩は11時に寝たが、なかなか寝付けず今朝も5時に起きた。このままでは“いねむり運転”や」と話したが、見事に“安全運転”で乗り切った。
 真新しいヒノキの香りが漂う舞台。正午からの公演で、桂米朝(80)の孫弟子・桂吉弥(35)が、1番手で「時うどん」を披露すると、大きな笑いが起こった。256席の会場は3回の公演とも超満員。出足は好調だ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板