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芸能裏ねたジャーナル

1249神奈川一区民:2010/12/11(土) 12:19:27
【芸能】活動休止中のCHAGE and ASKAが久々の2ショット…10月に逝去した毎日放送ディレクター・渡邊一雄さんを偲ぶ会に出席

無期限活動休止中の人気デュオ・CHAGE and ASKAが6日、大阪市内で今年10月に逝去した
毎日放送の名物プロデューサー・渡邊一雄さんを偲ぶ会にそろって出席した。
昨年1月30日の活動休止発表以来、公の場での2ショットはこれが初めて。CHAGEは
1983年にパーソナリティとして抜擢された頃を振り返り「当時、関西での(ライブの)集客が
すごくてラジオ恐るべし!と思いましたね」としみじみ。ASKAも「知らないところで『ヤンタン』は
僕らの活動を支えてくれた」と亡き恩人に対して、感謝の気持ちを語った。

渡邊さんは大阪・毎日放送に入社後、1967年に始まり現在も続くラジオの人気深夜番組
『MBSヤングタウン』初代プロデューサーに就任。当時、無名だった落語家・桂三枝、
歌手・谷村新司らをはじめ、その後全国区で活躍する多くのタレントや歌手をパーソナリティに
抜擢した。周囲からは“大ナベさん”の愛称で親しまれたことから、この日の会も『大ナベさんを
偲ぶ会 BY ヤンタン』として開催。中島みゆきや渡辺美里ら番組出身者や、関係者らおよそ
300人が亡き故人との思い出に浸った。

実行委員長を務めた三枝は「43年前、僕には落語の師匠はいましたが(桂三枝という)名前を
世間に出るきっかけを与えてくれたのが、渡邊さんでした」と時折、涙で言葉を詰まらせながら
あいさつ。自身、若手の頃から「頑張りや」と何度も励ましてくれた「貴重な存在だった」と
明かした一方で、パーソナリティが話すタイミングを送る“Qフリ”については「非常にわかり
にくい人だったんです!」と、懐かしそうに振り返っていた。

そのほか、会場にはオール阪神・巨人、嘉門達夫、ばんばひろふみ、桂雀々、北野誠、
長江健次、つんく♂、加藤紀子らが出席。現在も同番組のパーソナリティを務める明石家さんまと
笑福亭鶴瓶はVTRで出演した。

ソースはhttp://www.oricon.co.jp/news/entertainment/82769/full/


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