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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
978
:
とはずがたり
:2007/10/09(火) 00:56:22
橘も未だ諦めた訳ではないのか?
総選挙の足音 下
2007年10月04日
自・民火花 1区
野党、共闘か 2区
公認巡り各党思惑3区
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000710030004
県内の三つの小選挙区もしだいに熱を帯びている。比例復活組も含め、現職議員は地元での活動を活発化。一方、野党の現職がいない選挙区では、各党の思惑が交錯する中、今後の候補者選びも注目される。
■1区
自民の長勢甚遠・元法相は、9月中旬に富山市内で開かれた会合で支持者を前に、「国の仕事を少しさぼってでも皆様にお願いすることに専念し、頑張っていきたい」とあいさつした。
7月の参院選。同党公認候補は富山市で、野党3党が推薦する無所属候補に約1万票差をつけられた。衆院選は旧富山市での戦いだが「今、選挙をしたら(長勢氏も)危ない」。同党県議からそんな声も漏れる。今後、長勢氏は週末に地元で有権者と接する機会を増やすなど態勢強化を図る。
一方03、05年衆院選で長勢氏と争い、比例区で復活当選した民主の村井宗明氏が目指すのは、選挙区での当選だ。参院選では、同党が全国的に圧勝。県内でも同党を含む野党に「追い風」が吹いたが、同党県連幹部は「選挙区で勝ったことは一度もない」と気を引き締める。
名前と顔の一層の浸透を目指し、8月下旬から、旧富山市内に村井氏の顔が大写しになった新しいポスターを1千枚以上はっている。
■2区
03、05年衆院選で、自民の宮腰光寛氏に対し、民主と社民がそれぞれに公認候補を擁立。2回とも「共倒れ」となった。ある連合富山幹部は「(参院選の)流れを止めてはいけない。野党共闘の形をとらないと」と話す。
とはいうものの、05年衆院選の宮腰氏の得票は約10万票。民主と社民のそれぞれの候補の得票を合わせても3万票以上の差がある。共闘が実現しても、野党にとって厳しい状況に変わりはない。
現在、民主、社民とも候補者は未定。国民新も含めて、党本部間で選挙協力の協議がどのように進むのか、見守る日々がしばらく続きそうだ。
■3区
05年衆院選では、自民を離れ、国民新を結党し代表となった綿貫民輔氏と、自民の萩山教厳氏の対決が注目され、民主、社民などの公認候補は埋没する格好になった。
民主は現在、党本部が「(社民、国民新と)3党が協力して勝てるなら、公認にはこだわらない」姿勢を示していることもあり、公認候補擁立に消極的だ。参院選で野党共闘候補当選の「立役者」となった綿貫氏を支援する可能性も高い。だが郵政民営化の見直しを巡り、国民新が共闘を凍結する方針を決めるなど、情勢は流動的だ。
対照的に社民は意欲をみせる。比例北陸信越ブロックでの議席奪還を目指す同党にとって、県議を含む県内の地方議員25人中、17人がいる3区は、票の上積みが期待できる地域。しかし、全国的には共闘を目指す国民新の綿貫代表と対決することになるだけに、擁立には綿貫氏の「理解」が必要だ。
自民は05年衆院選で、県議の一部や地元首長が綿貫氏を支援するなど、分裂した。ある自民県議は「次はついていくことは出来ない」と断言しながらも、「(これまでのことを考えると)選挙期間中は寝ていたい」と、苦しい胸の内を明かす。
当時、比例前職だった橘康太郎氏は、県連が党本部に比例区単独での名簿登載を求めたが、名簿から外れた。選挙期間中は萩山氏の支援に回ったが、まだ「引退宣言」をしたわけではない。橘氏の今後の去就も注目されそうだ。
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