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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
977
:
とはずがたり
:2007/10/09(火) 00:56:02
富山3区は社民は比例目標で出すのは確実で,綿貫さんも恐らくまぁよいよってなもんなんだな。
民主は自主投票か?
共産は1,3区のどちらかの候補者を引っ込めるのか?
総選挙の足音 上
2007年10月03日
組織再建急ぐ自民
共闘に向け道探る野党
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000000710030004
福田首相の1日の所信表明演説で、中断していた国会の審議が、再スタートした。「ねじれ国会」の下、政府・与党はインド洋上での自衛隊の給油活動継続などで、厳しい政権運営を迫られている。野党側は解散の時期をにらみながら、総選挙の選挙協力の協議も進める。各党が候補者選びの作業を本格化させるなど、県内でも総選挙への「足音」が響き始めた。
自民は総選挙に向けて「組織の立て直し」が急務となっている。
7月の参院選で自民公認候補は民主、社民、国民新推薦の無所属候補に敗北。参院選では39年ぶりに富山選挙区で議席を失った。同党県連が県内5ブロックごとに開く、県連幹部と地域支部役員との意見交換会も「立て直し」の一つだ。
1日に開かれた初会合では、富山市内の支部役員らから「これまでの企業回りだけではだめ」「1人数万円もとる政治資金パーティーはやめるべきだ」と、従来の活動の限界を訴える意見が続出。党員の減少傾向を危ぶむ声も出た。
党県連の鹿熊正一幹事長は「重要なのは衆院選対策と党員増加の2点に尽きる。よく協議していきたい」と話す。
公明は、比例北陸信越ブロックの1議席維持が命題だ。全国的に自民と選挙協力をする予定だが、自民公認候補の推薦は「あくまで人物、政策本位」とする。05年衆院選も、県内の小選挙区では1、2区の自民候補にだけ推薦を出している。
7月の参院選では、同党は過去最低に並ぶ9議席の獲得にとどまった。党県本部の島田一代表は「弱者への政策など、公明らしさを出さないと(自民と)共倒れになる」と危機感を強める。
◇ ◇
政権交代を目指す民主。党本部は「小選挙区で150議席以上の確保」を目標に全選挙区擁立にこだわらず、選挙区に応じて社民や国民新と協力する姿勢を打ち出す。
県内で固まっている公認候補は1区の現職、村井宗明氏のみ。党県連は2、3区でも公認候補擁立を目指す姿勢だが、現実的には「野党共闘」に向け、ほかの野党と話し合うことになりそうだ。
05年衆院選では2、3区で社民との「すみわけ」に失敗し、共倒れになった。ある連合富山幹部は「ここが自民王国だということを忘れてはいけない。党利党略に走り、野党が分裂すべきでない」と、「反自民」として野党がまとまることが「勝利の鍵」とみる。
社民は、全選挙区での公認候補擁立を念頭に、人選を進めている。同党にとっては00年以来となる、比例北陸信越ブロックでの1議席確保が大きな目標になる。比例票掘り起こしのためにも、選挙区公認候補は不可欠だからだ。
3区には、参院選で選挙協力した、国民新の綿貫民輔代表がいるが、菅沢裕明・県連合幹事長は「綿貫さんの胸を借りてでもしっかり戦うつもりだ」と力を込める。
月内に常任幹事会を開き、本格的な選挙準備を進める予定だ。
国民新は3区で綿貫代表が、党公認で14選を目指して立候補するのが「既定路線」。富山1、2区に関しては対応は未定だ。
7月の参院選で、同党が県内で獲得した比例区の得票は約4万4千票。05年衆院選比例区の約11万1千票に遠く及ばなかった。政党としての存在感の示し方も、今後の課題となる。
共産は、党中央委員会が(1)7月参院選比例区での得票率が8%以上の小選挙区に絞る(2)ただし各都道府県ごとに最低1人以上――との候補者擁立の新基準を打ち出した。しかし県内は3選挙区とも、この基準を満たしていない。党県委員会はすでに1、3区で公認候補予定者を決定しているが、反保直樹・党県委員長は「小選挙区で最低でも1人は出すということしか言えない」と言葉を濁す。
重点を比例区に置くため、小選挙区の候補者を重複立候補させるか、比例区単独で県内から擁立する見通しだ。
県内の衆院議員
【1区】
長勢甚遠 64 自 (6)
【2区】
宮腰光寛 56 自 (4)
【3区】
綿貫民輔 80 国 (13)
【比例北陸信越ブロック】
萩山教厳 75 自 (6)
村井宗明 34 民 (2)
(順に氏名、年齢、所属政党、当選回数。萩山氏、村井氏はいずれも比例区で復活当選。自=自民、民=民主、国=国民新)
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