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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
954
:
とはずがたり
:2007/10/07(日) 17:12:41
民主青森県連 次期衆院選に向け始動 国民新との協力確認
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2007/08/20070823t21012.htm
民主党青森県連(田名部匡省代表)が22日、総選挙に向けた体制づくりをスタートさせた。今博県連幹事長が、参院選青森選挙区で共闘して自民党公認候補を破った国民新党の津島恭一元衆院議員と会談、引き続き選挙協力を進めることを確認した。民主県連は参院選勝利の余勢を駆って、自民が独占する4つの衆院小選挙区でも議席奪取を目指す。
民主県連は、参院選青森選挙区に擁立した新人の平山幸司氏が国民新党の推薦を受け、自民前職の山崎力氏を破って初当選。比例代表を含め県選出の国会議員は5人と、初めて自民を上回った。今幹事長は、今回の選挙協力に対するお礼も込めて、弘前市にある津島氏の事務所を訪れた。会談は非公開で、40分近くに及んだ。
焦点は民主の候補者選びが難航する衆院4区の対応だ。弘前市を中心とした4区は、田名部代表の地元・南部地域と比べ、組織力の弱さが目立つ。このため、4区が地盤で、参院選比例代表で落選した津島氏を、両党の共闘候補として推す選択肢も残されている。
今幹事長は会談後に「衆院選対策について県レベルで情報、意見を交換し、4区に関しては(津島氏に)指導してほしいとお願いした」とした上で、「社民党を交えた3党の協力体制を築きたい」との考えを示した。
ただ、津島氏を4区候補として推薦する可能性については「参院選で勝った以上、公認候補を出すのは政党としての責務。国民新党の候補を応援するというのはなかなか」と難色を示した。
一方、津島氏は「(衆院選出馬は)9月中に一つの方向性を示したい」と話した。
参院選(比例代表)の政党得票数を基に衆院選を予測すると、民主が4選挙区すべてで自民を抑え、与野党対決でみても2区を除く3選挙区で野党が上回る。4区は特定郵便局長OBらでつくる政治団体「大樹」の票を持つ国民新党の協力があれば、十分に自民現職の木村太郎氏に勝てる、と県連は計算する。
今後、民主県連は27日に開かれる常任幹事会で、4区に擁立する候補者を議題にする。今幹事長は「(10月下旬に予定される)定期大会には、衆院候補4人そろってお目見えできるようにしたい」と話した。
2007年08月23日木曜日
国民新・津島氏 民主の非自民結集に同調(2007/08/23) 青森
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2007/08/23/new0708231103.htm
民主党青森県連の今博幹事長が二十二日、弘前市内で国民新党県支部の津島恭一支部長と会談した。終了後、今幹事長は次期衆院選の青森4区について「(両党の候補が)別々に出ると、また自民に議席を取られる」と述べ、候補一本化が好ましいとの認識を強調。津島支部長も非自民の結集に同調し、「九月中にも方向性を出したい」と今後の対応を検討する考えを示した。
会談は、弘前市内の津島支部長の事務所で非公開で行われた。終了後、取材に応じた。
今幹事長は「参院選で平山幸司氏が国民新党の推薦で当選したお礼に伺った」と会談の趣旨を説明。民主党県連で唯一、候補選定が進んでいない青森4区に関し「参院選で勝った勢いで公認候補を擁立したいが、(国民新党と)共倒れはしたくない」と述べた。
これに対し、津島支部長は「県内で民主、社民と一緒にやっていきたい」と、非自民の枠組みによる協力態勢の必要性を認めた。今後の対応については「党本部や支持者と相談したい」と態度を保留した。
津島支部長は元自民党衆院議員。郵政民営化に反対して二〇〇五年九月の衆院選前に離党し、国民新党入り。七月の参院選で比例代表に出馬し、落選した。
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