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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
892
:
名無しさん
:2007/10/01(月) 10:42:44
若泉、松宮氏擁立めど 民主県連が本部に報告
10月1日午前9時43分
衆院の解散・総選挙に向け民主党県連は30日、候補者が決まっていない福井2区に前衆院議員で党県連代表代行の若泉征三氏を、3区に前衆院議員の松宮勲氏を、それぞれ県連の擁立候補として挙げた状況報告書を党本部の赤松広隆選対委員長あてに送付した。
ただ、2区には国民新党の糸川正晃衆院議員(比例・北陸信越)に出馬意向があることを併記。同党との選挙協力によっては「1、3区への波及効果も考えられる」としている。
民主党は野党共闘の方針を打ち出しており、党本部の判断次第では、2区の候補者選定は流動的な情勢となりそう。そのため「若泉氏は3区からの出馬意向もある」と付け加えている。
糸川、松宮両氏については「本人の選挙区出馬の意思が明確ではなく、党本部での確認が必要」と指摘している。
衆院選の候補者空白区は、9月末までに候補者擁立のめどを立てるよう党本部から都道府県組織に指示があり、党県連は24日に常任幹事会、29日に幹事会、選挙対策委員会を開き、出された意見を基に状況報告書をまとめた。
若泉氏は7月の参院選福井選挙区で惜敗し、党県連代表代行を辞任する意向を示したが、その後、次期衆院選の出馬に意欲を見せている。松宮氏は自民離党後、民主党入りの意向を示し、参院選では若泉氏を後援会顧問の立場で支援した。党県連幹部によると、党員にはなっていないものの、衆院選選挙区での出馬意向は示しているという。
笹木竜三県連代表は「報告は県連の決定ではなく、現段階での候補者擁立のめどとして早急にまとめたもの」と説明。その上で「党本部は勝てる候補者を擁立するため、非自民の選挙協力を進める方針で、政党間協力の話は本部判断になる。世論調査を行って候補者を決めたり、差し替えもあり得る」と話している。
http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=1922
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