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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
8479
:
名無しさん
:2009/04/20(月) 01:37:56
さてさて皆様、これをどう見ますか。
「無党派」27年、保守地盤も浸透 青森市長選・鹿内氏
http://www.asahi.com/politics/update/0419/TKY200904190142.html
19日投開票された青森市長選で、27年間の地方議員時代に一度も政党に属さなかった「無党派」市長が誕生した。前県議の新顔鹿内博氏(61)が、自民、公明が支持する現職の佐々木誠造氏(76)を破った。信条である「核燃料サイクル施設反対」という旗をいったん降ろし、固い保守地盤にも食い込んだ。
鹿内氏は「一貫して無所属で27年間やってきたことを市民が評価してくれた。ここで勝負を挑まないと市民派が時機を失ってしまうと思った」と語った。
「市民派無所属」を掲げる鹿内氏は82年、3度目の挑戦で青森市議に初当選。91年に青森県議に転身した。この間、一度も政党の会派に属さなかった。今回の市長選でもこれまでと同様、政党や企業、労組など組織の支援がまったくない状態で臨んだ。
しかし、津軽弁や市民手作りのねぶた祭りを守る活動など市民団体の中心的な役割を果たしてきたことや、市議時代から毎日のように街頭で演説を続けてきた姿勢、「市民不在の市政の転換を」という訴えに、自主的な支援の輪が広がった。約20の「勝手連」が組織され、無党派の支持を多く取り付けた。
さらに、立候補前、県議時代から続けてきた下北半島に集中する核燃料サイクル施設に反対する「核燃料廃棄物搬入阻止実行委」の共同代表を辞任し、市長になったら「核燃への反対運動はしない」と表明した。県政課題を市政に持ち込まないことを宣言したことで、核燃に賛成する保守系県議の一部からも支援を取り付け、自民党支持層に食い込むことに成功した。
合併前の旧青森市時代を含めて通算6選を目指した佐々木氏は、自公に加えて連合青森、電力業界の支援も受けて組織による選挙戦を展開。しかし、「高齢・多選」への批判も受けて敗れた。四つある県内の衆院小選挙区の議席を独占している自民党にとっても、今回の敗北は総選挙を前に大きな痛手となった。
河村氏リード、細川氏追う 名古屋市長選・朝日新聞調査
http://www.asahi.com/politics/update/0420/TKY200904190161.html
26日に投開票される名古屋市長選で、朝日新聞社は18、19の両日、市内の有権者に電話調査し、取材の情報とあわせて中盤の情勢を探った。前衆院議員の河村たかし氏がリードし、元中部経済産業局長の細川昌彦氏が追っている。愛知県商工団体連合会長の太田義郎氏は伸び悩んでいる。元遊技場会社員の黒田克明氏は苦しい。ただ、有権者の4割近くが投票態度を明らかにしておらず、終盤にかけて情勢が変わる可能性もある。
態度を明らかにした人について分析すると、民主党が推薦する河村氏は民主支持層の9割近くを固め、自民支持層の約4割に食い込んだ。無党派層の7割近くにも浸透。男性の支持が厚く、世代別では若い層で特に強さを発揮している。地域別にみても、市内全域で安定している。
自民党愛知県連、公明党愛知県本部が支持する細川氏は、自民、公明両支持層からの支持がいずれも約6割にとどまる。無党派層からの支持は2割強。事務・技術職層、主婦層で比較的厚めの支持を得ている。
共産党が推薦する太田氏は、共産支持層の7割から支持を受けている。
同時に行った世論調査では、「名古屋市長選にどの程度関心があるか」との問いに「大いに」(39%)、「少しは」(48%)を合わせ、9割近くが「関心がある」との答えだった。81年以来続いてきた国政与野党による相乗りが崩れ、選択肢が広がった影響がうかがえる。
また、投票する候補者を決めるとき、「民主党の小沢代表の政治資金問題を重視するか」と聞いたところ、「重視しない」は60%で、「重視する」は30%だった。
「松原市政の12年間の実績をどの程度評価するか」と聞いたところ、「大いに評価する」7%、「ある程度評価する」58%、「あまり評価しない」26%、「まったく評価しない」5%の結果だった。
調査方法 18、19の両日、名古屋市内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に電話番号を作る「朝日RDD」方式で、千人目標の調査をした。対象者は無作為3段抽出法で選んだ。有効回答は1060人。回答率は71%。
・・・やはり依然としてフクオカセンセの言う平成元年の参議院選挙以来の
平成のアラシは吹いているような気がしますが。
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