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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

8473千葉9区:2009/04/19(日) 00:03:34
http://mytown.asahi.com/shiga/news.php?k_id=26000000904140002
「対話の会」職員応募
2009年04月14日


【自民4区公募 1位に静岡県議】


 岩永裕貴(ひろき)氏(35)の出馬断念に伴う次期衆院選・滋賀4区の自民党の候補者公募に、嘉田由紀子知事の県議会与党会派「対話の会・びわこねっと」の政策スタッフの男性が名乗りを上げたことがわかった。同会派は、大戸川ダム(大津市)の建設に反対する知事意見案などをめぐり、自民党会派と意見を対立させてきており、政策スタッフの応募は県内政界に波紋を広げそうだ。(高久潤、大高敦)


【通過の5人 あす面接】


 公募は今月10日に締め切られ、全国から19人が応募。選考委員会は12日に一次選考となる書類審査をし、政策スタッフを含む男女5人が通過した。15日に面接し、後継候補を最終的に決める。


 「対話の会」は、07年4月の県議選で、嘉田知事のマニフェスト実現をめざす「対話でつなごう滋賀の会」の公認・推薦を受けた議員5人で構成する。政策スタッフは同年9月から、同会派の職員として勤めていた。


 政策スタッフは朝日新聞の取材に「自民党を変えようと思った」と応募動機を説明したが、経緯など詳細については「15日まで明らかにできない」と話した。


 関係者によると、政策スタッフは、選考委員会メンバーの自民党県議らに応募を相談。公募締め切りの10日、会派に辞職する意向を伝えたという。会派代表の沢田享子(たかこ)県議は辞意の扱いを含め、「対応を協議している」と話す。


 自民党県連は、公募の最終的な合格者以外の応募者名は明らかにしない方針で、12日の書類選考を通過した5人について「20〜40歳代の男性4人、女性1人」と公表した。選考はこの日出席した委員16人が、1位に3点、2位に2点、3位に1点を投票する方式で実施した。関係者によると、甲賀市出身の現職の静岡県議がトップで通過したという。


 自民党が次期衆院選の滋賀4区で候補者を公募するのは昨秋に続いて2回目。前回は、岩永峯一衆院議員(67)が政界引退を突然表明し、峯一氏の秘書で三男の裕貴氏が、静岡県議を抑えて合格した。


 しかし、今年2月に朝日新聞の報道で、峯一氏側が宗教法人から6千万円の資金提供を受けながら政治資金収支報告書に寄付として記載していなかった問題が発覚。党関係者から「岩永氏の息子では有権者の理解を得られない」との声が強まり、裕貴氏は出馬を断念した。


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