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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

8454千葉9区:2009/04/16(木) 21:42:47
>>8388
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hiroshima/news/20090415-OYT8T01108.htm
備後 2009衆院選 小島氏転身 大筋で了承 後援会 亀井氏支持の役員ら反発
 自民党県連が次期衆院選広島6区に擁立を決めた、県議の小島敏文氏(58)は14日夜、地元世羅町での後援会役員会で、擁立に至った経緯を初めて説明した。出席者によると、小島氏の国政への転身については大筋で了承されたものの、広島6区で立候補の準備を進めている国民新党代表代行の亀井静香氏(72)を支持する役員らから戸惑いや反発の声も上がったという。16日には三原市内の後援会役員への説明も行われる予定で、亀井氏や、同じく立候補を予定している共産党新人の花岡多美世氏(51)との衆院選での対決に向け、理解を求める。

 14日の役員会は、世羅町本郷のJA尾道市世羅支所で開かれ、同町内の役員25人が出席した。

 役員らによると、小島氏の衆院選擁立を巡っては、2007年末にも自民党内で水面下で検討されたという。この時は、小島氏と亀井氏の支持者が一部重複することなどから後援会の理解が得られなかったといい、14日の役員会では、小島氏から「党の要請を2度も断るわけにはいかない」との発言があったという。

 これに対し、役員からは、亀井氏と対決する構図に戸惑いや反発の声も出されたという。堀田二男後援会長(75)は「大変厳しい意見が多く出た。県議としての後援会なので衆院選となると、組織を作り直す必要があるかもしれない」と話した。一方、16日の役員会に出席する予定の角張公佑・三原後援会長(64)は「地元への説明が遅すぎる」としている。

 小島氏は読売新聞の取材に対し、「党本部からの擁立の正式発表を待って、自分の意志を表明したい」と述べるにとどめた。

(2009年4月16日 読売新聞)


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