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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

836とはずがたり:2007/09/20(木) 11:24:41
これっすね。
まず県議選に力を入れるのが筋なんじゃないかと思うけどなぁ。。
1区そうぞう,2区社民,3・4区民主が参院選圧勝した今現在でも妥当に思うが。
まぁ両者への民主入りへの圧力を掛けるという意味で上里氏も又吉氏も県議選へ回るというのが妥当なラインかね?

2007年9月20日(木) 朝刊 1面
民主県連、人選固まる/次期衆院選
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200709201300_02.html

 次期衆院選に向け、民主党県連(喜納昌吉代表)は十九日までに、全選挙区で候補者擁立の方針を決め、ほぼ人選を固めた。支持団体の連合沖縄との調整を経て最終的に決定し、近く党本部へ公認を申請する。

 常任幹事会で公認申請の方針が決まったのは、1区は県連広報委員長で那覇市議の上里直司氏(34)。2区は選対委員長で浦添市議の又吉健太郎氏(32)。3区は代表代行の玉城デニー氏(47)、4区は政調会長の瑞慶覧長敏氏(48)。玉城氏と瑞慶覧氏はすでに3、4区の支部長を務め、態勢づくりを着手している。

 七月の参院選で大勝した民主党は、早期の解散総選挙で自公政権を過半数割れに追い込み、政権交代を狙う戦略を立てている。党本部は、各県連などに対し、今月中に衆院候補者の擁立を指示、早めの選挙態勢づくりを進めている。

 県連の候補者選定は、党本部の方針に沿った動きで衆院沖縄選挙区でのでの議席奪取を目指している。

 同県連の方針決定は、各党の衆院選に向けた動きに拍車をかけるのは必至だ。特に、前回衆院選の1区で選挙協力を結んだ下地幹郎氏(45)の政党「そうぞう」や、2区の現職、照屋寛徳氏(62)や東門美津子氏の後継候補を3区で擁立を目指す社民党と競合し、今後の野党共闘の協議が焦点になる。


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