したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

8233千葉9区:2009/03/11(水) 21:18:56
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090311ddlk14010185000c.html
波・きたる:衆院選神奈川 任期満了半年前、2大政党「顔対決」遠く /神奈川
 ◇自民、民主とも党首不人気
 衆院議員の任期満了(9月10日)まで10日であと半年となった。公職選挙法の規定で次期衆院選の立候補予定者単独のポスターは掲示できなくなり、県内の各陣営は党首らと一緒のポスターに張り替えている。ただ、自民、民主ともに党首の人気が低迷。党首以外とのツーショットを用意する陣営もあり、「2大政党」の“顔対決”にはほど遠い状況となっている。

 「小泉(純一郎元)首相のときは、好きじゃない人も小泉さんだったけどね」

 自民現職の河野太郎氏(神奈川15区)の陣営関係者はそう言って笑った。河野氏のポスターは政治評論家の三宅久之氏とのツーショットと、現職の亀井善太郎氏(16区)、新人の牧島かれん氏(17区)とのスリーショットの2種類。関係者は「うちは麻生派だし、麻生(太郎)首相を積極的に否定したわけではない。実際に行う講演会を告知する形にしただけ」と説明する。

 一方、以前から小沢一郎代表と、蓮舫参院議員の2種類のツーショットを用意しているのは同じ15区の民主新人、勝又恒一郎氏の陣営。関係者は「こういう事態を想定していたわけではないが、小沢さんは好き嫌いがある方。2種類作っていたのはよかった」と漏らした。

 公選法では、任期満了6カ月前から立候補予定者個人のポスターの掲示は禁じられ、2人以上が写った政党の演説会告知用のものなどに切り替えなければならない。94年の同法改正で新設され、適用されるのは00年4月に続き2回目。県選挙管理委員会によると、今後は各市町村選管が確認し、個人ポスターが残っていた場合は報告を受けた県選管が各陣営に文書で警告するという。【笈田直樹】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板