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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

8211千葉9区:2009/03/10(火) 21:35:22
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/090310/gnm0903100247002-n1.htm
衆院選ポスター パートナー誰と自民、民主、苦悩? 群馬
2009.3.10 02:47
 衆院議員の任期満了まで半年となる10日から、公職選挙法の規定で立候補予定者単独のポスター掲示が禁止される。制限のない「政党の政治活動」用のポスターにリニューアルした県内選挙区の各陣営は、張り替え作業などに追われたが、麻生太郎首相の支持率が低迷する自民党と、政治資金規正法違反事件で、小沢一郎代表の公設秘書が逮捕された民主党。新ポスター用のパートナー選びで悩んだ立候補予定者もいたようだ。(中村昌史)

 公職選挙法の規定では、衆院解散の翌日か、衆院議員の任期満了の6カ月前から「個人の政治活動」用とみなされるポスターは「撤去命令」の対象となる。立候補予定者は、制限のない「政党の政治活動」用として、所属政党の幹部などと撮影したポスターを掲示する。

 自民党では、3区の谷津義男氏が大沢正明知事とのツーショットを選択。陣営は「選挙への危機感は大きい。(相手として)大沢知事は最高」と理由を語る。

 1区の尾身幸次氏、2区の笹川堯氏は「現時点で未定」。4区の福田康夫氏の陣営も「常在戦場で本人自身が“顔”」などとして掲示をしない方針。尾身氏との間で、比例代表と交互に出馬するコスタリカ方式を採る佐田玄一郎氏は「有権者の混乱を避ける」ため、ポスター作製をしない。

 5区の小渕優子氏も作製予定はないが“パートナー”として人気を集め、ツーショットなどの依頼が、全国の立候補予定者から寄せられているという。

 民主党では、2区の石関貴史氏が小沢代表、鳩山由紀夫幹事長との3ショットを選択。石関氏は、小沢氏も入ったポスターを掲示する理由として、「政治家に毀誉褒貶(きよほうへん)はある。現時点で、何があろうと党の顔を支えるべきだ」と話す。

 1区の宮崎岳志氏は、小沢代表とのポスターを直前に差し替えた。「作製のタイムリミットで、小沢氏の進退が見えず、じっくり考える状況ではなかった」と経緯を語った。3区の柿沼正明氏は「党の若い男女のエース」として長妻昭氏、蓮舫氏と撮影。「世代交代への意気込みも含めた」という。

 4区の中島政希氏は鳩山幹事長とのツーショット。「最後まで、鳩山さんと撮影したポスター掲示で通す」としている。


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