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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

8185千葉9区:2009/03/09(月) 21:45:19
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/ibaraki/090226/ibr0902260322001-n1.htm
【衆院選】「3月10日問題」で各陣営準備急ぐ 茨城
2009.2.26 03:21
 次期衆院選に向けて茨城県内の立候補予定者が、ポスターのリニューアル作業に追われている。実は今回の衆院選にはある特殊事情があり、3月10日以降、候補者本人のみが写ったポスターが掲示できない。このため、各陣営は所属政党の“顔”と写ったポスターを検討。民主候補が、小沢一郎代表や鳩山由紀夫幹事長とのポスターを準備しているのは当然としても、問題は自民党。支持率の低迷にあえぐ麻生太郎首相(党総裁)とのツーショットに二の足を踏む陣営も多く、ここでも“麻生離れ”が浮き彫りになっている。

 今回の特殊事情は、たびたび解散が先送りされ、衆院議員の任期満了まで半年を切ることが確実となったことで生じた。

 総務省選挙課によると、公職選挙法の規定で、衆院解散の翌日または衆院議員の任期満了の日の6カ月前からは、「個人の政治活動」用とみなされるポスターは各選管の「撤去命令」の対象になるという。

 一方、「政党の政治活動」用のポスターには制限がないため、各立候補予定者は、所属政党の“顔”とのツーショット、スリーショットのポスターなどを掲示することになる。

 そこで、県内の立候補予定者にポスターのリニューアル状況を取材したところ、表のような実態が明らかになった。

 民主候補は予想通り、小沢代表とのツーショット、あるいは鳩山幹事長も交えたスリーショットのポスターが大半。3区の小泉俊明氏は「(小沢氏は)党の顔で首相に最も近いから」と選択に迷いはなく、4区の高野守氏も「地元選出の参院議員とも考えたが、やはり王道がいいかなと」と小沢、鳩山両氏とのスリーショットを第一案に考えている。

 一方の自民党。3区の葉梨康弘氏は「知人で親しいから」との理由で、舛添要一厚生労働相とのツーショットを選択。1区の赤城徳彦氏は地元の県議11人と写ったポスター。6区の丹羽雄哉氏は選挙区の住民との一緒に写ったポスターを掲示する。

 そして、“選挙の顔”としての期待も集めて党総裁に就任した麻生首相。7区の永岡桂子氏は現在も首相とのツーショットポスターを使用しているが、「このままいくがどうか検討中」。4区の梶山弘志氏も「麻生案も含めて、検討中」とし、大事なポスターで首相と命運を共にするかどうか躊躇(ちゅうちょ)があるようだ。


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