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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

8182千葉9区:2009/03/09(月) 20:51:15
http://www.tokachi.co.jp/news/200903/20090304-0000795.php
ポスター張り替え大変 衆院任期満了まで半年
2009年03月04日 13時31分
候補単独写真が規制
中川、石川両陣営 急きょ「ツーショット」作製
 次期衆院選に向けて、任期満了(9月10日)の半年前となる10日から、候補予定者の単独ポスターの掲示が規制される。公職選挙法の規定で事前運動とみなされるため。十勝では昨年来、自民党の中川昭一氏、民主党の石川知裕氏を中心にポスター合戦が過熱、両陣営では修正、張り替え作業に追われている。

 「実力本位」(中川氏)、「生活第一」(石川氏)などのキャッチフレーズと共に、本人が大きく映ったポスターを両陣営はそれぞれ、管内2000カ所以上に掲示。これらは政治上の主義などを訴える「政治活動」として「選挙運動」とは区別される。

 ただ任期満了の半年前から、政治活動のポスターであっても政治家単独のポスターは、公選法で禁止される「選挙の事前運動」に該当。道選管十勝支所(十勝支庁)によると、違反した場合、「2年以下の禁固」または「50万円以下の罰金」が掲示責任者に科される。

 過去の衆院選では、任期満了の半年以上前には解散となっているケースが多く、政党関係者も「初めての経験」。両陣営では急きょ「ツーショットポスター」を作製、中川氏は叔父で道連選対本部長の中川義雄参院議員、石川氏は「政治の師」と仰ぐ小沢一郎民主党代表との組み合わせにした。

 両陣営とも管内の隅々までポスターを掲示しており、張り替え作業には数日かかる見通し。「最近の降雪で埋まっているポスターもある。除雪が大変」と口をそろえている。

 共産党の11区候補予定者の渡辺紫氏の陣営では、「党の政策ポスターが中心で渡辺氏単独のポスターは今まで出していない。今後も予定はない」(党十勝地区委員会)と話している。
(高田敦史)


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