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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
8168
:
千葉9区
:2009/03/08(日) 19:27:08
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090304-527751/news/20090308-OYT1T00101.htm
パーティー券、二階派が突出…「西松」ダミー団体購入分
準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)は、二つのダミーの政治団体を使って、献金だけでなく、政治資金パーティー券も数多く購入していた。
2006年までの3年間を見ると、国会議員10人と自民党の5派閥・政策グループを含む計23の政治団体から、総額約2300万円分を購入。そのうち3割以上は、自民党二階派の政治団体からのものだった。政治家の多くは「西松建設と政治団体の関係を知らなかった」との立場を崩していないが、西松建設関係者は「本社や支店の幹部が直接、購入要請を受けていた」と証言している。
同社が04〜06年にダミーの政治団体「新政治問題研究会」と「未来産業研究会」の名義で購入したパーティー券のうち、一番多かった政治団体は、二階経産相が代表を務める二階派「新しい波」で計838万円。加納時男・国土交通副大臣の計200万円、川崎二郎・元厚労相の計140万円、森喜朗・元首相と藤井孝男・元運輸相、山本公一・衆院議員(自民)の各計100万円が続く。二階派が突出して多く、05年の438万円、06年の340万円は、その年に二つのダミーの政治団体名義で購入されたパーティー券代のほぼ半額を占めていた。
二階派と西松建設の関係について、同社の複数の元幹部は、「二階経産相が和歌山の県議会議員だった時代に、うちの社の当時の幹部が知り合った。その後、その幹部が首脳になったこともあり、付き合いが続いていた」と証言。前社長の国沢幹雄被告(70)も親しかったという。
西松建設とダミーの政治団体の関係について、パーティー券の購入を受けた国会議員や自民党派閥は、これまでの読売新聞の取材に対し、「関係があるとは知らなかった」「適正に処理している」などと回答している。二階経産相も6日の参院予算委員会で、両政治団体が西松建設のダミーと知っていたかどうか問われ、「個々の寄付がどういう形で納められたかということについて、承知している訳ではない」と答弁していた。
しかし、複数の西松建設元幹部らによると、同社では、本社の役員や支店長クラスの幹部らが、国会議員の窓口役になって、パーティー券の購入要請を受け、代金だけを二つの政治団体名義で振り込んでいた。元幹部らは「関係を知らなかったということはありえない」と指摘している。
(2009年3月8日03時14分 読売新聞)
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