したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

80とはずがたり:2007/05/05(土) 09:32:59
>>79
転載しときます。
岩手民主は官僚の擁立が多いなぁという印象でしたが民間からですね。
清新な感じのガシガシ連れてこれるのは非常に良い感じですが短期決戦に対して玉沢jrには知名度で大いに劣るが大丈夫でしょうかねぇ。

民主、階氏擁立へ 衆院岩手1区補選
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20070505_3

 民主党は、参院選と同時期の7月に予定される衆院岩手1区補選に、本県出身の大手証券会社社内弁護士階(しな)猛(たけし)氏(40)を擁立する方針を固めた。同党の小沢一郎代表が5日、急きょ盛岡市入りし、階氏らとともに記者会見、正式発表する見通しだ。民主党前衆院議員の達増拓也知事の転出に伴う同補選は、既に自民党公認で元団体職員玉沢正徳氏(35)、無所属の経営コンサルタント勝政康臣氏(53)=本名・馬場康臣=の2人が出馬表明している。告示まで約2カ月と迫った同補選は民主党が階氏の擁立を固めたことで、自民、民主両党を軸にした激戦が展開されそうだ。
 階氏は雫石町出身。盛岡一高―東大法学部卒後、旧日本長期信用銀行入行。長銀の破たんに伴い設立された新生銀行時代に司法試験に合格し、2003年弁護士登録。今年1月にみずほ証券に入社。現在、同社社内弁護士を務めている。神奈川県川崎市在住。
 長銀時代の1998年に旧自由党(現民主党)が行った政治家養成のための全国公募に応募した経緯があり、高校、大学の先輩に当たる達増氏が4月8日投開票の知事選で初当選後、水面下で出馬を打診していた。
 階氏は4日、岩手日報社の取材に対し「岩手を離れ東京で活動してきたが中央と地方の格差、特に心の格差を感じていた。岩手は実力を持っており、もっと自信を持っていい。金融、法律という自分の専門分野を生かし、生活、暮らしに誇りを持てる地域づくりを目指したい」と出馬の決意を語った。
 5日の出馬会見には民主党の小沢代表、工藤堅太郎県連代表(参院議員)のほか、達増知事も同席する予定だ。
 衆院岩手1区補選は7月10日告示、同22日投開票の見通し。自民・玉沢氏、無所属・勝政氏、民主・階氏のほか、共産党も公認候補擁立を検討中。社民党は候補擁立を見送る方向だ。
 7月5日公示、同22日投開票が見込まれる参院選と併せ、連休明けには各党とも「夏の陣」に向け一気に走りだす。

 階 猛氏の話 中央と地方の格差が拡大していると言われるが、岩手は中央に劣らない実力が十分にある。額に汗して頑張っている岩手の誇りを大切にしたい。地域の方々に足を運び、自分が培ってきた経験を生かしながら、さまざまな課題解決に力を尽くしたい。

 階 猛氏(しな・たけし) 盛岡一高―東京大法学部卒。旧日本長期信用銀行(現新生銀行)入行。03年弁護士登録(東京弁護士会所属)し、新生銀行法務部次長。07年1月みずほ証券総合企画部経営調査室主任研究員。社内弁護士。40歳。雫石町出身。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板