したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

7852さんだーばー堂:2009/02/18(水) 21:27:45
富山3区の野党共闘態勢が正式にまとまりました。
相本が1,2区へも引き回される可能性がある分、3区内の市議や自治労とかにもきりきり働いてもらいたい。

KNB News
2009 年 02 月 18 日 18:09 現在
相本氏、民主・社民統一候補で正式合意

 民主党の小沢一郎代表が18日再び来県し、社民党県連の又市征治代表、そして富山3区に出馬表明している元アナウンサーの相本芳彦さんと3者で選挙協定を結び、相本さんを無所属統一候補として民主・社民両党が推薦することで正式に合意しました。
 18日午後、来県した民主党の小沢代表は富山市内のホテルで社民党県連の又市代表と富山3区に出馬表明している元アナウンサーの相本芳彦さん(52歳)と会い、推薦に向けた条件や政策について話し合いました。
 そして、社民党が提示していた条件のうち「無所属統一候補として推薦すること」など4項目の選挙協定を交わし無所属の野党統一候補として民主・社民両党が推薦することで正式に合意しました。
 会談後の会見で民主党の小沢代表は「相本さんをともかく両党で力を合わせて当選へ頑張ろうということになった」と、社民党県連の又市代表は「これで磐石の態勢ができた。これを確実にするためにお互いに緊密に連携をとりながら頑張っていきたい」と述べました。
 また、相本さんは「大変力強い推薦をいただいた。政権交代をするという気持ちがより強く固まった」と改めて出馬への決意を述べました。
 一方、社民党が条件のひとつとしていた「富山1区と2区で互いの候補を推薦すること」についても合意に至ったということで、これで県内全ての選挙区で初めて民主・社民両党の共闘態勢が整う形になります。
 民主党の小沢代表は「国民新党に対しても粘り強く推薦への協力を働きかけていきたい」と述べました。
 富山3区をめぐって自民党は、3区の県議団などが高岡市の橘慶一郎市長に出馬を要請していて、橘市長は「出馬要請は前向きに受け止めながら決断の時期を考えていきたい」と述べています。
 一方、比例代表現職の萩山教厳衆議院議員は自民党の公認を申請しています。
 また柴田巧県議会議員は自民党を離党して無所属で出馬することを表明しています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板