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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
780
:
とはずがたり
:2007/09/08(土) 18:14:21
引退は順当ですな。
行政・政治 : 堀込前衆院議員引退へ 「地元密着の人材育成を」
更新:2007-9-8 6:01
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=8272
民主党県4区総支部代表で、党県連副代表の堀込征雄氏(65)=上田市=は7日、長野日報社の取材に対し、4区総支部代表を辞任する意思を明らかにした。次期衆院選には出馬せず、引退する考え。「支部体制の確立と参院選圧勝の今こそ、地元に密着した人材を4区候補者として擁立し、政権交代を目指してほしい」としている。
堀込氏は3日、都内の羽田孜県連代表の事務所を訪れ、支部代表の辞任届を提出。7日には岡谷市内の事務所で支部幹事ら3人に初めて意向を伝えた。県連は、外遊中の羽田代表が帰国する15日以降に本人の意向を確認し、辞任届の扱いを協議する方針だ。
堀込氏は「(4区現職の離党で)4区を空白区にしないために出馬した2003年から、地元に密着した候補が望ましいと考えていた。自分が意思表示をすることで後継候補の議論が始まる」と語った。また、諏訪地方の党公認候補2人の県議選当選や参院選の圧勝から「支部の体制が確立できた」と判断、自身の意思で辞任を決めたと強調した。
後継候補については「選挙区内に志のある人はいる。小選挙区で勝てる、清新で見識豊かな人材を支部長に選出いただき、総選挙で議席を奪還してほしい。そのお手伝いはしたい」と述べた。
堀込氏は上田市出身。1990年の衆院選旧長野2区に社会党(当時)から出馬し初当選。その後は新進党や民主党の衆院議員を連続5期15年務め、農政や政治改革に取り組んだ。民主党県連幹事長だった03年の衆院選は地元を離れて4区から出馬し、小選挙区では敗れたが比例区で復活。05年の衆院選は小選挙区、比例区ともに落選した。
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