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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

7755とはずがたり:2009/02/11(水) 00:51:03
>>7741-7742
西村は接戦ですがちゃんと当選していますし,新潟はいつも接戦ながら良い成績を収めているので,新潟に発信したとするにしても,まぁ引き締めなんでしょうかね。

鞍替え云々というだけで話題になりますし,結局は岩手4区から動かない可能性が高そうな気はしてますけど。

>>7747
>些か引っ掛かる
>>7749の市川市民さんの指摘の通りでしょうが,そもそも滝に関しては完全に民主と一体化して運動してますね。

>>7753
おまとめ感謝です。群馬4区は中島氏でいくのかと思いますがどうなるんでしょうかねぇ・・。

富山3区は民主公認か無所属候補かの選択も残っている様ですね。

<民主党>次期衆院選の3次公認23人決定…選挙態勢整う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090210-00000086-mai-pol
2月10日19時49分配信 毎日新聞

 民主党は10日の常任幹事会で、次期衆院選の第3次公認候補23人を決定した。これで公認候補は計262人になり、社民党や国民新党などの推薦候補22人を合わせると300小選挙区中284が固まった。衆院選態勢が事実上整ったのを受け、小沢一郎代表は同日のテレビで目標獲得議席数について「小選挙区で150人以上」と明言した。【渡辺創】

 民主党は昨秋以降、数回の情勢調査を実施し、一定の水準に達した内定者をその都度公認してきた。今回は選挙態勢の構築を急ぐ観点から23人を一括公認した。小沢氏はすでに地方行脚を重点区にシフトさせており、情勢調査の結果に基づき、選挙資金や幹部応援を集中させる選挙区を「1カ月後までに50〜60」(赤松広隆選対委員長)に絞り込む。

 前回05年衆院選で民主党が擁立したのは公認289、推薦2の291選挙区で、今回もほぼ同水準。ただ他野党候補の推薦、すみ分けの比率は増しており、候補者擁立においても「野党共闘による政権交代」を裏付けた。

 残る16選挙区のうち、自民党を離党した渡辺喜美元行革担当相の栃木3区、民主党会派に所属する田中真紀子元外相の新潟5区、国民新党の亀井静香代表代行の広島6区、無所属の平沼赳夫元経済産業相の岡山3区など8選挙区は、推薦はしないものの事実上の「協力区」と位置付けている。

 ◇民主3次公認候補(カッコ内数字は選挙区。敬称略)

 <栃木>(5)富岡芳忠<神奈川>(2)三村和也(11)横粂勝仁(15)勝又恒一郎<東京>(13)平山泰朗(17)早川久美子<石川>(2)田中美絵子<岐阜>(2)橋本勉(4)今井雅人<静岡>(7)斉木武志<京都>(5)小原舞<大阪>(3)中島正純(4)吉田治<奈良>(4)大西孝典<島根>(1)小室寿明<広島>(1)菅川洋<山口>(1)高邑勉(3)三浦昇(4)戸倉多香子<高知>(2)楠本清世<福岡>(8)山本剛正<宮崎>(2)道休誠一郎<鹿児島>(5)網屋信介

 ◇擁立残る8選挙区

 民主党が「候補者擁立が残る選挙区」と位置づけるのは、岩手4区、埼玉11区、群馬4区、群馬5区、東京12区、神奈川1区、富山3区、兵庫8区の8選挙区だ。

 このうち、岩手4区は小沢一郎代表の地元だが、公明党の太田昭宏代表の東京12区などへの「国替え」が浮上。小沢氏は「自分のことは一番最後」と言うが、1月31日に岩手4区出馬を示唆し、国替え騒ぎは収束に向かいつつある。

 兵庫8区も東京12区同様、公明党の対抗馬選びで難航。参院で統一会派を組む新党日本の田中康夫代表らの擁立が取りざたされている。内定していた岩國哲人氏が1月に突然公認を辞退した神奈川1区は、国民新党が同党候補への一本化を求めるが、あくまで独自候補にこだわる構え。富山3区は人選は終わったが、野党統一の無所属か民主公認かの調整を残す。【渡辺創】

最終更新:2月10日20時55分


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