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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ
7717
:
名無しさん
:2009/02/06(金) 15:05:09
http://mainichi.jp/area/nara/news/20090206ddlk29010421000c.html
選挙:衆院選 情勢 年内選挙へ、前哨戦激化 /奈良
任期満了を9月に控え、今年は必ず総選挙が実施される。県内の衆院4小選挙区では、自民、民主、共産、無所属の計11人が立候補を予定、激しい前哨戦を繰り広げている。各選挙区の立候補予定者の動きを紹介する。
■1区=奈良市(旧都祁村除く)
◇民、共、自民系が激戦
国会質問などで注目される民主現職の馬淵澄夫氏(48)に、無所属元職、森岡正宏氏(66)と共産新人、井上良子氏(45)が挑む。
自民は昨年9月、比例現職の鍵田忠兵衛氏(51)が立候補をやめ、郵政造反組の森岡氏に自民系勢力を一本化すると表明。鍵田氏は森岡氏の支援に回る。県連は党本部に森岡氏の公認を申請したが、復党できていない。森岡氏は1月、パーティーに鍵田氏を招いた。
馬淵氏は昨年、道路の中期計画に古い需要推計が用いられた問題を国会で追及するなど政策面を重視して活動。市民と政策を考えるシビックミーティングを計16回開催するなど地元に密着した活動も精力的にこなしている。
井上氏は、党支部が主催する十数人規模の小集会や平日早朝の駅前での演説などで支持拡大を図る。大企業と米国本位の政治からの変革を訴え、自民、民主との違いを明確化。第三極としての存在をアピールする。【高橋恵子】
◆予想される顔ぶれ
馬淵澄夫 48 党政調副会長 (2)民現
井上良子 45 党地区役員 共新
森岡正宏 66 [元]厚労政務官(2)無元
■2区=大和郡山、天理市など
◇共産擁立で三つどもえ
前回の国替えから引き続き2区から立候補する自民の高市早苗氏(47)と、解散後に民主入りする無所属の滝実氏(70)の現職2人がしのぎを削る。新たに共産が昨年9月、新人の西ふみ子氏(73)の擁立を表明、三つどもえの戦いになる。
高市氏は、青少年健全育成関連の議員立法に取り組むなど国会を舞台に活動。経済悪化を受け、副経産相として中小企業支援のために経営者らの声を聞いて回る。後援会や支持団体固めにも努めている。
滝氏は、徹底して地元で活動。約1年間、早朝の駅前やスーパー前で演説。民主の中村哲治参院議員(37)と1月も講演会を開いて民主色を打ち出している。
西氏は雇用不安の高まりを受けて、他選挙区と連動して街頭労働相談をするなど、暮らしを守る党の政策を訴える。1月に新春の集いを開いて支持を訴えた。【高橋恵子】
◆予想される顔ぶれ
高市早苗 47 [元]特命担当相(4)自[町]現
西ふみ子 73 市民団体会長 共 新
滝実 70 [元]副法相 (4)無 現=[民]
■3区=大和高田、御所市など
◇自民地盤に挑む民、共
前回同様、自民現職の奥野信亮氏(64)と民主新人の吉川政重氏(45)がぶつかる。元法相の父誠亮氏から引き継いだ信亮氏の地盤に吉川氏、共産新人の豆田至功氏(55)が挑む。
奥野氏は自治連合会や自治会単位での国政報告会を積極的に開催。大規模でなく、対話を重視したミニ集会を展開して自身の政策や党の取り組みを訴える。1月10日から順次、新春の集いを開いて支持固めに努めている。
吉川氏は約1年間ほぼ連日街頭活動。平日早朝は駅前に立ち、自治体単位でタウンミーティングも開く。支援労組の集会に参加して雇用不安の聞き取りもしている。市町村選挙に合わせた支持拡大も図る。
近畿比例重複の豆田氏は県内一円で団体回り。保守系団体とも積極的に意見交換を重ね、国政への要望を聞き取っている。経済不安の問題にも取り組み、無党派層の票の受け皿を目指す。【高橋恵子、山本和良】
◆予想される顔ぶれ
奥野信亮 64 [元]法務政務官(2)自[町]現
吉川政重 45 [元]県議 民 新=[国]
豆田至功 55 党県書記長 共 新
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