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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

754小説吉田学校読者:2007/09/01(土) 13:26:34
自民は「議席減が確実視される総選挙」を小選挙区制の下で戦うことになる。
次期総選挙は下げ幅が焦点であり、負け方によっては麻生の総理の芽はなくなるし、勝てば勝ったで安倍続投ムード。麻生としては「安倍のせいで負けなかったわけではない」ように持ってかなければいけない。難しいところ。
余談ながら、幹事長ポストは、野心ギラギラの政治家の方が、政党が窮状にあるときは適任なのかもしれませんね。

集票力の優劣で判断 自民、造反組の選挙区調整
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007083101000679.html

 自民党は31日、次期衆院選対策をめぐり、郵政造反組の復党議員と比例復活を果たした“刺客”議員の選挙区調整について、原則として集票力の優劣を公認基準にする方針を固めた。党独自の世論調査などで判断するとみられる。選挙区で公認されなかった議員の比例優遇は見送る方向だ。
 復党議員の多くは強固な選挙地盤を持ち、一昨年の衆院選で郵政民営化の大義を掲げて当選した「小泉チルドレン」らが非公認となる可能性も出てきた。郵政民営化法案採決に反対した衆参4議員の副大臣起用に続き、造反組「復権」を印象付けた格好だ。
 麻生太郎幹事長は郵政民営化支持の誓約書提出に応じなかった平沼赳夫元経済産業相(無所属、衆院岡山3区)の復党についても、誓約などの条件を見直し、前向きに検討する方針。ただ党内では造反組を選挙区で公認すれば「改革後退と受け止められ、衆院選に不利に働く」(若手)との指摘もあり、個々の調整が難航するのは必至だ。
 調整が必要なのは、野田聖子、佐藤ゆかり両氏が争った岐阜1区など衆院の計6選挙区。


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