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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

7515千葉9区:2009/01/24(土) 12:06:03
>>6639
http://www.zakzak.co.jp/top/200810/t2008103136_all.html
ラブホ前では…民主、女性新人候補向けガイドの中身
党外秘を入手!

 民主党が次期衆院選の新人女性候補者向けに、今月上旬から秘密裏に配っている「サバイバルガイド」の中身がすごい。同党は、薬害肝炎九州原告団の福田衣里子氏や、元南海放送アナウンサーの永江孝子氏など、注目の女性候補を次々に擁立しているが、選挙戦で勝ち残るため、先輩議員らが大胆かつ親切丁寧に指南しているのだ。

 「女性候補者のためのサバイバルガイド」というタイトルの小冊子。同党の女性参院議員による応援部隊「女性キャラバン」のメンバー約20人が、実体験に基づき、「自分の失敗談」「女性候補者が特に気をつけるべきこと」「服装のアドバイス」など項目ごとに助言している。

 女性ならではの赤裸々な“告白”も含まれているため、党外秘として厳重管理されているが、夕刊フジはその気になる中身を入手した。

【先輩が大胆指南】

 まず、メークについて「こまめに直すこと。有権者の目は厳しい」と重視する議員もいれば、男性支援者らとの間で起こりがちな会食時のセクハラについて「酒席は最初が肝心。毅然とした態度を取る」などとコメントする例もあった。

 また、ハードな選挙活動で疲弊する体調面を気遣い、「早めに点滴すると(かれた)声が回復する」とアドバイス。移動の車に積んでおくと便利なものとして「生理用品」を挙げる議員も。

 街宣中の失敗談として、「ラブホテルの前だと気づかずにカップルに『お疲れさま!』と声をかけひんしゅくを買った」と、恥ずかしい過去を打ち明けた大胆議員もいた。

 さらに、子育て中に選挙を経験したスレンダー美女議員は「子どもが2人いるが、民主党の大きなイベントの前日には必ず病気になったり、事故にあったりした」と振り返り、ママさん候補に対し、「家の掃除をやらなくても、子どもを抱きしめる時間をできるだけ取って。仕事と家庭の両立は可能でも選挙との両立は難しい」と説いていた。

 ガイドブックには女性議員の携帯電話番号も記されており、アドバイスを受けたい新人候補者は気軽に相談できるため、「使い込んだガイドブックが、すでにボロボロになっている新人候補者がいる」(参院女性議員)という。

【民主党女性候補者サバイバルガイド】
・メークはこまめに直す
・酒席では毅然とした態度を
・早めの点滴で疲労回復
・家庭と選挙の両立は難しい
・移動車には生理用品を常備
・ラブホテル前では…

ZAKZAK 2008/10/31


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