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【捲土重来選挙】200X次期衆院選スレ

7491千葉9区:2009/01/22(木) 00:03:07

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/toyama/news/20090120-OYT8T01193.htm
衆院3区・民主公認 相本氏に出馬要請
小沢代表来県、野党共闘求める
 衆院選富山3区を巡り、民主党の小沢代表が20日、北日本放送アナウンサーで制作部長の相本芳彦氏(52)(高岡市在住)と富山市内で会談し、同党公認候補としての出馬を求めた。相本氏は約1週間後の回答を約束した。小沢代表は、相本氏が出馬表明すれば、社民、国民新の両党に共闘を働きかける意向で、3区の公認争いが続く自民党は警戒を強めている。

 小沢代表は会談後に記者会見し、相本氏が「1週間は考えさせてもらいたい」と答えたことを明らかにした。一方、相本氏は報道陣に、「大変まっすぐに話をちょうだいした。本当に急な話で、しっかり深く考えたい」と話した。

 小沢代表は今月中に再び来県し、相本氏の意思を確認する意向で、「富山は自民の基盤が強い。何としても富山県から政権交代を成し遂げたい」と強調。「本人の決断を待ち、(社民、国民新)両党と話をしていきたい」と述べ、野党共闘を模索したい意向を示した。

 3区の非自民勢力では、公認候補擁立を求める民主党県連と無所属統一候補を主張する社民党県連が対立している。社民党県連の菅沢裕明幹事長は「民主党からどんな働きかけがあるのか、推移を見たい」と話し、独自候補の擁立作業を続ける考えを示した。民主、社民両党の仲介を務めた連合富山の森本富志雄会長は「野党が一本化で合意していければいい」と語った。

 一方、相本氏擁立の動きは、自民の候補者擁立に影響を与える可能性がある。3区の自民では公認争いが激化し、党県第3選挙区支部が橘慶一郎・高岡市長(47)に出馬要請する一方、現職の萩山教厳氏(76)も立候補に意欲を見せる。柴田巧県議(48)は無所属での出馬を決めた。

 同支部の横田安弘幹事長は「どんな流れになるか、様子を見て対応を考えたい」と話した。橘市長は「自分は自民党から要請を受けており、他党の動きに影響は受けない」と語った。

(2009年1月21日 読売新聞)


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